デパートの九州展で大好きなシロヤのサニーパンを発見。

フランスパン風のパンの中に練乳が入ったサニーパンは両親も大好きで小倉にいた時はお土産に、こちらに来てからも小倉に行くたびに買ってきていました。

これ冷凍になってるんだ~。

う~ん、食べるのが楽しみだな

 

 

 

そんな私の今日のブログは12月の大人の社会見学二日目です。

 

この日朝一でやってきたのは

 

 

 

航空自衛隊浜松広報館エアパーク。

1999年にオープンした航空自衛隊の広報施設です。

 

 

 

入口を入るとブルーインパルス仕様のF-86F機がお出迎え。

 

 

 

エアパーク内は「展示資料館」「全天周シアター」と「展示格納庫」に分かれていて、まずは展示資料館へ。

 

 

 

シアターでブルーインパルスの映像が始まるまでこのシュミレーターで遊んでみるよ。

 

 

 

ここではブルーインパルスの飛行体験ができます。

 

 

 

おっ、飛んでる飛んでる。

 

 

 

ですが、操縦方法がよくわからなくて、即効墜落。

 

 

 

こちらは政府専用機B-747。

1992年から2019年まで実際に使われていたものです。

 

 

 

機内の貴賓室です。

貴賓室は機内の最前部にあって執務用の机や打ち合わせ用のテーブル、ソファやベッドなどが設置されていますが中には入れません。

 

 

 

こちらは記者会見席。

これは政府専用機の最後尾に設けられているもので、これも実際に使用されていたものだそう。

 

 

 

そのほか航空自衛隊が所有している航空機全種の模型や

 

 

 

パイロットの携行品などが展示されています。

 

 

 

これは100年以上前にイタリアで誕生した戦闘機・ズヴァナイン(SVA9)のレプリカ。

カッコいいね。

 

 

 

屋外にもF-104J (76-8698) - 無人標的機UF-104J仕様などが展示されています。

 

 

 

 

格納庫には航空自衛隊が実際に使用していた「零式艦上戦闘機52型甲」、ブルーインパルス仕様の「F-86F」「T-2」など、全19機が展示されています。

 

 

 

 

お写真がいっぱいあるのでつづきます。