台風のせいなのか昨日今日は猛暑日ではありませんでした。

とはいえ日は照らないけど湿気はすごくてやっぱり暑い。

京都はというか家の周辺は雨予報なのにぜんぜん雨が降らないので夜も熱帯夜。

今日は立秋。

暦の上では秋だそうですが、ほんとの秋はまだまだ遠そう。

 

そんな私の今日のブログは4月の鳥取島根の旅の続きです。

 

米子から足立美術館へは地域のコミュニティバスで約1時間。

それなのに運賃は200円とめちゃ安い。

JRだと米子から安来までは10分もかからないし安来から美術館への無料バスに乗ると20分くらいなのでこっちの方が断然早い。

ただ山陰線は電車の本数が少ないので私たちはバスにしましたが、バスはいろんなところを通るので乗ってると楽しい。

 

 

 

そんな足立美術館は地元出身の実業家足立全康氏が1970年、71歳の時に創設した美術館。

横山大観の作品を120点以上、そのほかにも日本画壇の有名な方たちの作品を多く有しています。

 

 

 

この美術館はお庭が有名。

まずは歓迎の庭。

これは美術館の入口ににあります。

 

 

 

ということで、まずは館内のレストランでランチです。

池庭の見える席で島根和牛のビーフカレーをいただきます。

 

 

 

池庭の一部がこの美術館で一番古く、昭和43年ごろに作られたものだそう。

1970年の開館時にはこちらが美術館の入口だったそうですが1984年に全面的に池庭になったそう。

 

 

 

 

 

足立美術館には5万坪の敷地の庭園があります。

 

 

 

 

それらのお庭はそれぞれ名前がついていて、このあたりは苔庭かな?

お庭はつながってるので正直どこがどこだかよくわからない。

 

 

 

枯山水庭園に

 

 

白砂青松庭は横山大観の名作「白沙青松」をモチーフにつくられています。

 

 

 

 

 

こちらは生の額絵。

窓枠がそのまま額縁になって、まるで絵画のよう。

 

 

 

こちらは生の掛け軸。

向こうに見える白砂青松庭がまるで掛け軸のように見えます。

 

 

 

 

 

ただ人が結構いて、掛け軸の中にどうしても人が入ってしまう。

 

 

 

近くで白砂青松庭を見ようとすると、この瞬間私も誰かのお写真の邪魔をしてることになります。

 

 

 

この方が足立全康さん。

 

 

 

「庭園もまた一幅の絵画である」という言葉の残されたそうで

 

 

ここのお庭はほんとに絵画のよう。

 

 

 

ちなみに足立美術館のお庭はアメリカの日本庭園専門雑誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニングが行っている日本庭園ランキングでは、2003年の初回から20年連続日本一に選ばれているそうです。

 

 

 

今回の旅で私が一番行きたかったところがここです。

晴れてよかった~。