祇園の厄除け粽の転売が話題になっていましたが、これって売るほうも売る方だけど買う人がいることにビックリ。

厄除け粽は自分で行って授与してもらうものであって、見ず知らずの人から、しかも定価より高く買うなんて信じられない。

そんなの買ったらよけい厄がついてきそう。

ちなみに私は京都に来てから毎年買っていた厄除け粽を今年から買うのをやめました。

母が亡くなったとき始末するのに困ったものの一つにお寺や神社で授与されたお守りやお札があります。

最終的に神社の古いお札を奉納するところに持っていきましたが、祇園の厄除け粽は毎年前に買った山鉾に返しに行っていました。

お守りやおみくじはもう何年も前から買わないようにしていますが、粽も返しに行くことができなくなる時がいつか来るわけで、自分で始末できないものはもう持たないようにしようと思っています。

 

そんな私の今日のブログは4月の鳥取旅行のつづきです。

 

実はワタクシ鳥取砂丘に行くのは二度目。

一度目も今回一緒に行った友達と他に2名、計4名でここに来ました。

 

 

 

でもなんか全然覚えていない。

昔のアルバムを見ると馬の背まで歩いてるはずなのに砂の記憶すらない。

それは友達も同じだったようで、ほんとに行った?って感じで覚えていない。

証拠写真もあるのにね。

 

 

 

ということで、今回はそのリベンジもかねてここにやってきたのですが、やっぱりこの景色、記憶にない。

 

 

 

そんな鳥取砂丘は南北に2.4キロ、東西16キロと広大な砂地。

1955年には国の天然記念物に2007年には日本の地質百選に選ばれています。

 

 

 

砂丘の中心部には3つの砂丘列があって、後ろに広がるのは第二砂丘列、通称馬の背です。

 

 

 

入口から馬の背までは直線距離で400mくらいだそうですが、砂の中を歩くのでめちゃる歩きにくくてめちゃ遠く感じます。

 

 

 

最大傾斜は32度あるそうで、登っても登っても砂と一緒に滑ってしまう。

 

 

 

一番高いところは標高47m。

15階建ての建物の屋上くらいの高さだそう。

 

 

 

登ると海も見えます。

 

 

 

 

再びリフトに乗って見晴らしの丘まで戻ります。

 

 

 

ということで次にやってきたのは砂の美術館。

砂の美術館には砂丘方面からも入れますが、私たちはリフトの往復券を買っていたので砂丘センターのサブゲートから入ります。

 

 

 

展望広場では砂の像がお出迎え。

 

 

 

 

砂の美術館は2006年に砂像を展示するイベントからスタートしました。

屋外の展示から大型テント内の展示を経て2012年に屋内の展示施設が誕生したんだそう。

 

 

 

「砂で世界旅行」をコンセプトとして一年か一年半ごとにテーマが変わり、現在は14期エジプト編です。

 

 

 

ちなみに第一期はイタリア・ルネサンスだったそうで、「受胎告知」、「天使の像」、「ピエタ」、「天使の像2体」、「サンピエトロ大聖」など5種類6体の展示だったそう。

2012年の第五期より屋内での展示がメインとなったそうで、その時のテーマは、イギリス語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇りで14種類16体の砂の像が展示されていたんだそう。

 

 

 

期を追うごとに展示される像の数も増え、今回はアブ・シンベル大神殿

 

 

 

ルクソール神殿など22の砂像が並んでいます。

 

 

 

 

 

こちらは「カイロのバザールの様子」。

 

 

 

お写真がいっぱいあるのでつづきます。