前にも書きましたが京都の市バスの新型車両にはバスの後ろに荷物置き、前にも荷物置きがあって、座席がめちゃ少ない。

特に後ろの方は3分の1を荷物置きが占めるので立つ場所も少なくて正直めちゃ邪魔。

この日もお年寄りが次から次へと乗ってくるけど、座れない人が多数。

ただでさえ観光客の増加でバスに乗れない現象が起きてるのに、この荷物置き要るかぁ?

しかもこの日は誰一人ここに荷物を置く人はいなかったし。

バスの一日乗車券も来年の春には廃止になるし、めちゃ便利だったトラフィカ京カードも廃止になって、京都市民は高い乗車料金を払ってバスに乗ってるのに座ることもできないなんて。

こんなバスを作るくらいなら、もっとバスの座席を増やしてほしいぞ。

 

 

 

そんな私の今日のブログはまだ4月半ば過ぎのお話です。

 

この日やってきたのはおなじみ松尾大社。

701年に建立された社で酒造りの神様としても有名です。

 

 

 

この日の目的は山吹。

去年来たときは前日の雨で花が落ちてしまい、今年はそのリベンジです。

 

 

 

よっしゃ!今年は満開だ!

 

 

 

 

 

この時期松尾大社では境内にある約3000本の山吹が花を咲かせます。

 

 

 

 

やっぱり一ノ井川沿いが一番きれいかな。

 

 

 

 

 

実はこの日は某国営放送局のクルーが入っていて、映りこまないように注意していたのに夕方の放送を見たらインタビューを受けてる人の後ろに私の姿が。

 

 

 

 

 

松尾大社では大神様が太古、山城丹波の国を拓くため保津川を遡られる時、急流は鯉、緩やかな流れは亀の背に乗って進まれたと伝えられていて、以来亀と鯉は神のお使いとして崇められているそうで、境内には亀や鯉の像があります。

 

 

 

 

「幸運の撫で亀」は撫でると家庭円満や長寿にご利益があるそうで

 

 

 

「幸運の双鯉」は撫でると夫婦円満や恋愛成就、出世などにご利益があるそうです。

 

 

 

この日は時間もあったので「松風苑」も見学することに。

「松風苑」にの庭は重森三玲の遺作。

これらの庭園で用いられた約200個の石はすべて徳島県吉野川の青石で1、庭は1970年に着工し1975年委に完成しています。

 

 

 

「曲水の庭」は松尾大社が最も栄えた平安時代を表現した庭といわれ、御手洗川の清流が七曲がりして山麓を洗い、岩が点在する山からこれを見下ろす優雅な姿をあらわしているそう。

 

 

 

 

「上古の庭」は松尾山中の頂上付近にある巨岩が信仰の対象になったといわれていて、古代の磐座を模して造られた庭だそう。

 

 

 

 

宝物館には日本最古の彫刻神像といわれる男女二神の木造座像や、源頼朝・織田信長・徳川家康等の書状など貴重な展示物が展示されています。

 

 

 

こちらは色違いの砂に巨石を配置したモダンな枯山水即興の庭

 

 

 

実はこのお庭には何度も来ているのですが、今回の目的はこれ。

 

 

 

シロヤマブキの花を見ること。

でもこのお花、シロヤマブキという名前ですがヤマブキとは別種の花なんだそう。

 

 

 

 

こちらは霊亀の滝。

 

 

 

古記によれば、和銅7年、この谷より首に三台(三つの星)をいただき、背に七星を負い、前足に離の卦を顕わし、後足に一支あり尾に緑毛・金色毛の雑った長さ八寸の亀が現れ、左京の人が神主と共に朝廷に参上したところ、嘉瑞なりとして霊亀と改元せられ、亀は再び元々の谷に放たれたといわれています。

 

 

 

亀の井です。
良質の地下水がわき出て室町期から酒造りに使われたそうで、今もこの水を入れると酒が腐らないといわれているそうです。

 

 

 

蓬莱の庭です。

回遊式庭園で、不老不死の仙界にあこがれる蓬莱思想を表しているといわれています。

 

 

 

岩の間から噴出する水が鶴形に池に注ぐところ多くの島が点在し、周囲を回遊しながら眺めると自ら仙界に遊ぶ境地になると表現しているそうなので、池の周囲をぐるり。

 

 

 

 

この日はお天気も良くて過ごしやすい一日

ここでゆっくり癒されて、また頑張ろうという気になりました。