一年のうちで苦手な月がいくつかあって、今月がその一つ。

昔は9月になるとよく体調をくずして、学校や仕事をお休みしたものです。

ここ数年比較的元気に過ごせていたけど、今年はちょっとしんどい。

コロナ禍でストレス発散ができないのもその要因の一つなのかも?

とりあえず今は食べることしか楽しみがないので、時々デパートにでかけて行っては気になったお菓子を買ってきて…それが唯一のストレス解消なのかも?

 

ということで、今日の私のブログはこの夏食べた涼しげなお菓子のいろいろ。

 

普段はこういった箱形の水ようかんをよく買いますが、今回は日持ちのする小さな容器に入ったお菓子をメインに買ってきました。

 

 

 

伊藤久右衛門の「宇治抹茶生水ようかん」。

伊藤久右衛門さんは1832年創業の宇治に本店をもつお茶屋さん。

お茶屋さんの抹茶水ようかんなので、めちゃ抹茶が濃い。

 

 

 

北海道産手芒豆で作った白あんと糸寒天。

抹茶は石臼挽き宇治抹茶を使用しているそう。

 

 

 

こちらは同じく伊藤久右衛門さんの「宇治抹茶わらび餅早蕨」。

 

 

 

国産本わらび粉を使用した抹茶わらび餅で、こちらも石臼挽き宇治抹茶を使用

 

 

 

抹茶黒須きなこをかけて食べるのもおいしいですが

 

 

 

そこに抹茶蜜とをかけてもおいしい。

でも私は何もかけないでそのまま食べるのが一番好きかもです。

 

 

 

老松さんの「水ようかん」。

有職菓子御調進 老松さんは1908年に上七軒で創業した京菓子屋さんです。

 

 

 

これは缶入り。

 

 

 

口どけの良いこしあんの水ようかんです。

 

 

 

缶入りの水ようかんは甘いイメージがありますが、これはさほど甘さは気になりません。

色んな水ようかんがあるけど、私はやっぱりこしあんがいいなぁ。

 

 

 

同じく老松さんの「本わらびもち」。

 

 

 

これも缶入りで国産大豆のきな粉と黒糖蜜がついてきます。

 

 

 

こちらも国産の本わらび粉を使用したわらび餅です。

 

 

 

きな粉と黒糖蜜両方かけてみましたが

 

 

 

わらび餅にはきなこが定番ですが、私は黒糖蜜が好きでした。

 

 

 

鶴屋吉信さんの「本蕨 小倉」。

鶴屋吉信は1803年創業のお店です。

 

 

 

これは小豆の粒がしっかりとした小豆餡。

一見水ようかんのようですが、わらび粉を使ったお菓子です。

 

 

 

ぷるんぷるんしてて、水ようかんともわらび餅ともちがう、面白い食感です。

 

 

 

亀屋良長さんの「わらび羹」。

亀屋良長さんは1803年亀屋良安から暖簾分けするかたちで創業したお店です。

 

 

 

わらび羹って何?と思ったけど、黒糖のわらび餅でした。

 

 

 

きな粉をかけていただきます。

 

 

 

普通のわらび餅よりも少し硬い感じで、この食感も面白い。

ということで、どれも美味しかったんですが今回私が一番好きだったのは伊藤久右衛門さんの「宇治抹茶わらび餅早蕨」でした。