2022年ももうすぐ半年が過ぎますが、今年に入って6月20日までの間に震度3以上の地震の回数は109回。

それでも去年より少ないんだそう。

でも今年は震度4以上の地震の回数が多くて、京都だけでも体に感じる地震が3回くらいあったと思う。

大きな地震は日本だけじゃなくて、最近では台湾、アフガニスタン、イランと続いてるし、気候もなんだかおかしい。

そのうえ戦争に感染症と、なんか地球全体がおかしくなってるような気がします。

いろんな災害にそなえて最近では家にシェルターを作る人も増えているそうですが、私はシェルターになんかはいりたくないな。

シェルターから出てきたら周りには誰もいなくて、今まで通りの生活もできないくらいなら、みんなと一緒に死んだほうがいいやって思っています。

ということで、そんな思いをさせされる展示会に行ってきました。

 

今月初め、この日は京セラ美術館にやってきました。

なんか毎年この時期ここに行ってるような気がします。

 

 

 

この日の展示は「ポンペイ展」。

ポンペイにはまだ行ったことがないけど、「ポンペイ展」はかなり前に福岡で見た記憶があります。

 

 

 

西暦79年、イタリアのナポリ近郊のヴェスヴィオ山で大規模な噴火が発生。

 

 

 

ローマ帝国の都市だったポンペイが火山噴出物に飲み込まれました。

ちなみに西暦62年にはポンペイ地震が発生していて、ポンペイは大きな被害を受けていたんだそう。

 

 

 

火山灰に埋没した古代の住居地には当時の人々の生活空間と家財がそのまま残されていて、18世紀から現在に至るまで発掘作業が続けられています。

 

 

 

この企画展ではナポリ国立考古学博物館所蔵の絵画や彫刻や日用品などの発掘品が展示されています。

 

 

 

まずはバックス(ディオニュソス)とヴェスヴィオ山。

62年~79年のフレスコ画です。

ポンペイではワイン作りが盛んだったようです。

 

 

 

町の日常風景。

こちらもフレスコ画。

79年といえば日本ではまだ弥生時代。

なんかポンペイ進んでる。

 

 

 

こちらは1世紀の大理石でできた日時計。

もとは中央のくぼみに垂直の指針が立っていたんだそう。

日本でも日時計はこの時代にもあったようです。

 

 

 

こちらもフレスコ画の「ウェヌス」。

 

 

 

食卓のヘラクレスは紀元前1世紀のブロンズ像。

 

 

 

劇場の俳優の像や

 

 

 

アウグストゥスの胸像など、出土品とは思えないくらいきれいに残っています。

 

 

 

こちらはパレード用の兜。

 

 

 

ユピテルとネプトゥヌスを表した脛当て。

 

 

 

ヘラクレスを現した肩当て。

 

 

 

ライオン形3本脚付きモザイク天板テーブル。

これなんかめちゃ細かい。

 

 

 

こんな器や

 

 

 

ブレスレットも今でも普通に使えそう。

 

 

 

ヘルマ柱型肖像は柱の部分は大理石。

 

 

 

ってか、これちょっと笑ってしまう。

 

 

 

これは金庫

これは重そうだ。

 

 

 

これはテーブルの天板。

モザイクでできていますが、ちょっと趣味がうーん

 

 

 

これは奴隷の拘束具。

ということでお写真がいっぱいあるのでもう一回続きます。