京都も蔓延防止なんたらが延長されることになったようですが、これって効目あるのかなぁ?

なんやかやで京都の感染者数は高止まり。

高齢者施設や病院ではクラスターが発生しているらしい。

今日もちょっと用があって駅の方に出かけたけど、三回目の接種が終わったのか年配の人がいっぱい。

観光客もけっこういて普段通りの京都でしたが、飲食店の休業が目立っていました。

これホントにいつまで続くのかなぁ。

 

そんな私の今日のブログは12月初めの京セラ美術館の続きです。

 

京都は社寺仏閣が有名ですが、意外とレトロな洋館が多い町でもあります。

この展示会では、そんな明治以降に建てられたモダン建築の原図面や模型、時代背景を伝える写真や映像、家具などをみることができます。

 

 

 

長楽館は1909年に煙草王と呼ばれた実業家村井吉兵衛により、国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されました。

昭和61年には建物の他、多くの家具調度品を含めて京都市有形文化財の指定を受けたところです。

 

 

 

ということで、S字の椅子と紙巻煙草「ヒーロー」の看板。

 

 

 

この椅子、ないしょ話するのによさそう。

 

 

 

 

こちらは喫煙室で使われていたという螺鈿細工の椅子。

 

 

 

長楽館の外に持ち出されるのは初めてらしいです。

 

 

 

大正時代以前のものだそうですが、細工が細かい。

 

 

 

大丸ヴィラは初代大丸百貨店店主の下村家が居宅として1932年にヴォーリズ建築事務所の設計で建てられました。

こちらも建物とアメリカのキッチンジャー社の家具が残されていて、ともに京都市登録有形文化財になっています。

 

 

 

展示物は、食堂で使われていたウォールナット製のハイバックチェアと肘掛椅子。

 

 

 

聴竹居は 建築家の藤井厚二が京都大学で研究した環境工学の成果を生かし、1928年に5回目の自邸として設計した建物。

 

 

 

ということで、1928年の聴竹居敷地復元模型。

 

 

 

 

と聴竹居の全体模型。

 

 

 

 

そして藤井厚二さん家の食事室の肘掛け椅子。

 

 

 

こちらは大正時代末期の三条通り。

三条通り周辺には、今もレトロな建物がいっぱい残っていて、ここにある建物もまだまだ健在なものも。

 

 

 

 

 

 

 

こちらはフランソワ喫茶室のテーブルと椅子。

ステンドグラスの下絵と時計だそう。

 

 

 

無鄰菴の書見台。

 

 

 

駒井家住宅椅子と

 

 

重ね式小机。

 

 

 

こちらは堀川団地の備え付けの設備。

ちなみに堀川団地は1950年から53年にかけて堀川沿いに建設された店舗付き集合住宅。

今も現存する建物です。

 

 

 

こちらは堀川団地の一つ出水団地の模型。

 

 

 

花山天文台は1929年に設立された京都大学大学院理学研究科附属の施設天文台。

QUEENのブライアンメイも訪れた天文台です。

 

 

 

ということで、その模型と

 

 

 

楕円形のテーブル

 

 

 

初代天文台所長山本一清の机。

 

 

 

なんかお写真OKとそうでないものの区別がよくわからなくて、説明もちょっとわかりにくかったので、最後のあたりはお写真も適当になっちゃいました。

 

 

 

モダン建築は好きですが、こうやって写真や家具だけじゃちょっと物足りない。

やっぱり本物を見て中にも入りたいけど、公開しているところは少なそう。