10月に入りハロウィンも近くなったので、ちょっと飾り付け。

 

 

 

トイレの中ですがウシシ

 

 

 

そんな今日は父の祥月命日。

朝からバタバタの一日でした。

来年は七回忌になるけど、コロナが収束しないと人を呼べないなぁ。

 

そんな私の今日のブログは前回のお出かけ、京セラ美術館のお話。

 

この日美術館に来た目的はこれ。

 

 

 

友だちが行きたいと言っていたので前売券を買ったものの、なかなか行く機会がなく気づけば夏休みに。

 

 

 

それなら夏休みが終わってから行こうと言っていたら緊急事態宣言出てしまいました。

でも今回は緊急事態宣言下でも美術館はお休みではなかったので、最終日に近いこの日に慌てて行ってきました。

 

 

 

行く前は絶対女性だと思っていたフランソワ・ポンポンさん、男性でしかも1855年生まれとかなり昔の方。

作品を観てると近代的だから最近の人だと思ってたんですけどね。

ということでほとんど予備知識のなかったフランスの彫刻家フランソワ・ポンポンさんの回顧展、日本初だそう。

 

 

 

フランソワ・ポンポンさんは最初、墓石屋の大理石職人だったそうで、仕事を続けながら美術学校の夜間課程に通い彫刻の基礎を学んだんだそう。

1879年に制作したコゼット(レ・ミゼラブルの登場人物)の彫像がサロンで好評を得て、念願の彫刻家としてのデビューを果たします。(お写真は某所から)

 

 

 

その後ロダンの助手などを務めながら自らの作風を確立されていったようで動物彫刻に注目するようになったそう。

ということで、牝豚と子豚たちという作品です。(お写真は某所から)

 

 

 

鳥好きな友達が気に入っていたのは、このペリカンと(お写真は某所から)

 

 

 

錦鶏(お写真は某所から)

 

 

 

そしてワシミミズク。(お写真は某所から)

 

 

 

そして有名な白熊。

こちらは群馬県立館林美術館所蔵のもの。

 

 

 

1922年作製のこちらの白熊はオルセー美術館に飾られているもので、かなり大きいですが。

 

 

 

こっちの白熊さんはそんなに大きくはありません。

 

 

 

こちらはヒグマ。

群馬県立館林美術館所蔵です。

 

 

 

ぽんぽんさんは生涯のほとんどを他の彫刻家のお手伝いで費やしていましたが、67歳の時、この白熊を発表して有名になりました。

 

 

 

この時には奥様がもう亡くなられていたということで、有名になったところを奥様に見てもらえなかったのはお気の毒です。

 

 

 

でも作風から彼の人間性が感じられて、ホントに良い人だったんだるなぁと思うのです。

 

 

 

フアンソワ・ポンポンさん、この美術展で初めて知りましたが、どの作品もとても素敵です。

彼の作品がもっと見たくなりました。