今日は久しぶりに晴れていいお天気。

ずっと家にいたので、ちょっとお出かけしたくなって嵯峨野方面をてくてくしてきました。

 

 

 

その様子はまたそのうちに~パー

 

 

 

ということで、今日の私のブログは4月初めのお話です。

 

この日は、家からてくてく歩いてお出かけ。

歩いて40分、まずはこのお寺、地蔵院椿寺にお参りします。

 

 

 

地蔵院は正しくは昆陽山地蔵院。

浄土宗のお寺で、726年に行基菩薩が聖武天皇の勅願によって摂津国の昆陽野池のほとりに建立した地蔵院が始まりといわれています。

 

 

 

その後、平安時代に衣笠山麓に移され、室町時代初期に戦災で焼失。

足利義満が金閣寺建立の余財で再建し、1589年に豊臣秀吉の命によって現在地に移されたんだそう。

 

 

 

ここは椿が有名なお寺です。

 

 

 

 

かつては書院の前庭に、文禄の役の際に加藤清正が朝鮮蔚山城から持ち帰って秀吉に献上し、北野大茶会のときにこのお寺に献木された「散り椿」がありました。

しかし、その椿は枯死し、現在咲いているのは樹齢約100年の二世椿で、京都市の天然記念物に指定されています。

 

 

 

この椿、実は散り際も花びらが1枚ずつ散るので、散って下に落ちている椿も綺麗です。

 

 

 

このお寺には忠臣蔵で有名な天野屋利兵衛の墓といわれるものや

 

 

 

与謝蕪村の師にあたる夜半亭巴人の墓などもあります。

 

 

 

実はこのお寺、しだれ桜も有名で、枝垂れ桜と椿のコレボレーションが見られるはずなんですが、今年はなぜかしだれ桜の開花が遅く、私が行った時はこんな状態でした。

ここはまた来年リベンジしなくては。

 

 

 

ということで、次の目的地までてくてく。

この間来たときは工事中だった嵐電の北野白梅町駅、リニューアルされていました。

 

 

 

そこから西大路通りを上がっていくと見えてくるのが平野神社の鳥居です。

 

 

 

794年の平安遷都の際、この地に遷座のとても古い神社です。

 

 

 

ここは桜が有名な神社で、私も毎年ここに桜を見に来ます。

 

 

 

この日もちょっと黄砂が飛んでいたので、ナナもマスクをしてお出かけ。

 

 

 

この日はソメイヨシノが満開でした。

 

 

 

 

境内には約60種類、400本ほどの桜の木があって、たくさんの桜が楽しめます。

 

 

 

一番最初に開花するのが神門の前にある早咲きのこの魁桜。

 

 

 

キレイな枝垂れ桜ですが、ソメイヨシノが満開のこの時期にはもう咲き終わっています。

 

 

 

台風で全壊した拝殿、少しずつ元の姿を取り戻しつつあります。

 

 

 

紅白幕の中は有料ゾーン。

前は無料でしたが、台風被害にあった神社の復興のため今は有料になっています。

 

 

 

この日は人が多かったので、ここには入らず境内の桜だけを楽しみます。

 

 

 

 

コロナ禍でしたが、春休みということもあり平日なのに人がめちゃ多かった。

ということで、つづきます。