緊急事態宣言から二週間がたちましたが、京都の感染者数は高止まり。

京都の場合、病院や学校のクラスターが主だそうですが、緊急事態宣言下で普通に部活をやってるのが不思議。

市の施設だって普通に開いてて、図書館はあいかわらず人がいっぱい。

緊急事態宣言が出ている間くらい、市の施設も部活もお休みすればいいのに。

こんなんじゃ感染者数なかなか減らないと思うんだけどなぁ。

 

そんな私の今日のブログは、去年の12月の初めごろのおはなしです。

 

この日は家の近くからバスに乗ってお出かけ。

お馴染み渡月橋をバスで渡って。

 

 

 

苔寺・鈴虫寺前でバスを降ります。

あれ?かぐや姫御殿工事中だ。

 

 

 

この日はここから鈴虫寺とは反対方向にあるこのお寺にやってきました。

 

 

 

衣笠山地蔵院です。

 

 

 

ここは別名「竹の寺」。

 

 

 

境内には竹林が広がっています。

 

 

 

この日はNHKの「京都人の密かな愉しみ」のロケクルーが入っていたので、映りこまないように注意しての散策です。

 

 

 

地蔵院は1367年に室町幕府管領の細川頼之が宗鏡禅師を招いて建立した臨済禅の寺院。

 

 

 

ということで、こちら細川頼之の碑。

ちなみに細川頼之のお墓もこのお寺にあります。

 

 

 

本堂(地蔵堂)は昭和10年の再建。

ご本尊は地蔵菩薩です。

 

 

 

方丈は1686年に再建されたそうで、ハートの窓から見える景色がきれいです。

 

 

 

12月初めなのに、紅葉まだですね~。

 

 

 

ここでは洋画家・幸野義画伯が奉納された「伽羅奢夫人 GA RA SYA」や

 

 

 

「細川ガラシャ殉節之経」が拝見できます。

(お写真NGとは書いてなかったけど、一応某所からお借りしました)

 

 

 

こちらは細川護煕元首相筆の襖絵。

(こちらも某所から)

 

 

 

方丈の前には十六羅漢の庭。

 

 

 

16の石組がそれぞれの羅漢の修行の様子を表現している平庭式枯山水庭園だそうです。

 

 

 

このお寺にはこんな像も。

一休さんこと、一休禅師は後小松天皇の皇子としてこの近くの民家で生まれ、6歳で安国寺に移るまでこの地蔵院で修行されたと云われています。

 

 

 

この木は細川護煕元首相より寄贈された枝垂桜。

なんといってもここは細川家ゆかりのお寺ですから。

 

 

 

そんな地蔵院、たくさんの種類の紅葉の木があって、早ければ11月初めから12月の終わりまで紅葉を楽しめるお寺です。

 

 

 

 

 

 

しかも地理的にちょっと不便な場所にあるせいか、人も少なくて紅葉の穴場かも?

 

 

 

 

 

ここもちょっと高台にあるので、見晴らしも良い♪

 

 

 

ということで、帰りもバスで渡月橋を渡ります。

 

 

 

嵐山、まだまだ人の多い時期でした。