コロナ感染者の拡大が治まりませんねぇ。

京都も毎日のように過去最高を更新しているようで、関西もそろそろ緊急事態宣言が出されそうですが、飲食店の時短位じゃそう簡単におさまりそうもないんだけどなぁ。

とりあえず夜に出かけることもまずない私は、いつも通りの生活をおくるだけで良いんですよね??

 

そんな私の今日のブログは、奈良におでかけの続きです。

 

奈良ホテルからバスに乗って10分もたたないうちに次の目的地に到着。

 

 

 

旧奈良監獄・奈良少年刑務所です。

 

 

 

旧奈良監獄は明治の五大監獄(千葉、金沢、奈良、長崎、鹿児島)の一つとして、1908年山下啓次郎氏の設計によって建てられました。

 

 

 

建設の大半は受刑者の労働によって作り上げられたそうで、使用されたれんがも構内に窯を築いて自給されたと伝えられているそうです。

 

 

 

 

赤れんが造りの塀で囲まれた、およそ106,000㎡の敷地の中央には、「ハビランド・システム」と言われる放射状に伸びた収容棟が配置されています。

 

 

 

耐震性の問題などにより2016年に閉鎖されましたが、今回旅行社が貸し切っての見学会となりました。

 

 

 

このツアーを申し込んで色々調べていたら、ここがジャニーズの映画「少年たち」の舞台になっていたことを発見。

 

 

 

ということで、たまたまやっていたWOWOWで「少年たち」を鑑賞。

 

 

 

映画でも何度も登場するこの表門はアーチ型の入口と、両脇に円塔を備えるロマネスク様式。

 

 

 

2階建の放射線状に広がる5つの収容棟の中心に、大きなホールがあり、見張台が置かれていて、中央監視所になっています。

 

 

 

収容棟は二階建。

第1~4寮の単独室と第5寮の共同室で合計約500の居室があります。

 

 

 

この二階の真ん中を通る隙間が結構怖い。

 

 

 

私なんかこわごわ歩いていたのにアセアセ

 

 

 

ジャニーズの子たちは、ここで踊ってる~おーっ!

 

 

収容室のドアは分厚くて

 

 

 

独居房はこんな感じ。

広さは4.7㎡。

 

 

 

こちらは雑居房。

三人部屋で広さは9.6㎡。

 

 

 

畳がしかれていたようで、映画ではこんな風に寝ていました。

 

 

 

こちらは重屏禁房だったかな?

規則を破ったり違反した人が入る罰室です。

 

 

 

二階には講堂。

600人以上の受刑者は入れる施設で、ここで通信制高校の入学式や講演、慰問などに利用されたそうです。

 

 

 

実はこの「少年たち」という映画には関ジャニのヨコヤマ君が新任教官の役で出演していました。

 

 

 

ということで、過去の教官の制服。

 

 

 

と慰問時のお写真。

 

 

 

こちらはお祈りをする場所。

キリスト教イスラム教など宗教ごとにブースがわかれていました。

 

 

 

塀の外にはヤギが。

塀の周りの雑草を食べてくれるんだそう。

 

 

 

「少年たち」という映画について色々調べていたら、もともと1969年にフォーリーブスが出演したミュージカルだったそうで何度も再演され、以降もいろんなジャニーズの人たちがミュージカルとして演じてきているみたいです。

つづきます。