今頃になってシャープのマスクの当選通知が来てしまった。

どうやら私の周りの人もちょこちょこ当たりはじめたらしい。

でも皆さん口をそろえて「今更要らない」って。

確かにねぇ、私も最近はすっかり布マスク党だし、使い捨てマスクに高いお金は使いません。

これねぇ、後からもどんどん応募を受け付けるんじゃなく最初に応募した人だけで抽選してくれれば良かったと思うんだよね。

マスクを必要としてる時に当たればぜったい買うけど、今はもう必要ないかな。

 

そんな私の今日のブログは、ちょっと最近今月初めのお話です。

 

この日は家からてくてく歩いて、まずやって来たのはお馴染み妙心寺さん。

 

 

 

ここに来るのは2月に特別公開の玉鳳院さんに拝観して以来。

 

 

 

でもこの日は妙心寺の中を通り抜けるだけ。

 

 

 

嵐電龍安寺駅の踏切を渡って

 

 

 

すぐのところにあるのは、わらび餅の極でお馴染み笹屋昌園さん。

 

 

 

すぐ横にカフェもオープンされていました。

 

 

 

そこから少し歩いて…やってきたのは金臺寺(こんたいじ)さん。

 

 

 

普段は非公開のお寺ですが、この秋一週間だけ公開されています。

 

 

 

妙心寺の境外塔頭ですが、創建、変遷の詳細は不明なんだとか。

ご本尊は釈迦牟尼仏です。

 

 

 

入口を入るとすぐに見えるのが、この屏風。

 

 

 

その前にはこんな文書が。

 

 

 

住職さんが絵を観て説明してくださいましたが、この女性の帯の絵柄がとにかく変わってる。

朝鮮通信使のような絵柄で、よく見ると象も描かれています。

 

 

 

ということで、この先はお庭以外はお写真NGなので、またまた某所からお写真をお借りします。

 

 

 

本堂の襖絵は狩野永岳による水墨画。

 

 

 

見所は臨済宗の中興の祖とも言われる高僧・白隠慧鶴の「法具変妖之図」。

 

 

 

古くなった法具や楽器が化け物となった様子が描かれています。

 

 

 

なんか漫画みたいで面白い。

 

 

 

お庭は池泉鑑賞式の庭園。

 

 

 

 

もう少ししたら紅葉がきれいに色づきそう。

 

 

 

二階には舌ヒデ子氏のカッパの作品が展示されていましたが、よく見たらお庭にも

 

 

 

こんな所にも作品が。

 

 

 

二階の窓からお屋根をパチリ。

 

 

 

実はこのお寺、2年前の台風21号で大きな被害を受けていて、寺院存続のための修復資金集めとして特別拝観を行っておられます。

 

 

 

確かによく見たら、あちこちに修復中(応急処置?)の跡が。

 

 

 

実はここには木彫りの龍がいたんですが、これも壊れてしまい、龍の頭はお部屋の中に。

 

 

 

お庭の手水鉢は鞍馬石。

 

 

 

とても静かで良いお寺でしたが、台風被害はかなりのものだったそうで、今年の大雨でもまた被害は広がったんだそうで、早急に本格的な修復が必要なんだそうです。

 

 

 

家に来られるお坊さんもおっしゃっていましたが、小さなお寺は存続がホントに大変なんだそう。

 

 

 

このお寺の最寄り駅はこちら。

日本一文字数の多い駅、嵐電の等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅。

一位は複数あるそうですが、読み仮名だけだと27文字で日本一。

去年まではここ「等持院駅」だったんだけどねぇ。

 

 

 

ま、普通の嵐電の駅ですが。

 

 

 

帰りも歩いて帰ります。

大きな銀杏の木。

今が盛りです。

 

 

 

もう少ししたらここもきれいな紅葉の並木道になりそうです。

ってか、もうなってるかも?