一昨日梅雨入りした京都。

めちゃめちゃ蒸し暑い。

そんな中、今日はリニューアルオープンした京セラ美術館へ。

コロナのせいで人数制限があって、基本は予約制。

しかも6月18日までは京都府民のみということで、めちゃ空いてた。

 

 

そんな私のブログは今から3カ月ほど前の3月初めのお話です。

 

この日はお天気も良かったので、家からてくてく歩いてお散歩。

まず、訪れたのは斎宮神社。

 

 

伊勢神宮に奉仕する斎宮が、有栖川の辺に野宮を建て精進潔斎をした旧跡と言われています。

 

 

祭神は天照大神で、ご利益は厄除け開運、婦女子の血の道の守護など。

こじんまりした神社で、何度も前を通っているのにお参りしたのは初めて。

 

 

そのあとは、このすぐ近くにある車折神社へ。

 

 

ここへは何度も来ていますが、この時期は河津桜がきれいです。

 

 

車折神社の祭神は清原頼業(きよはらのよりなり)。

創建は1190年ごろだそう。

 

 

金運、良縁、学業の神で、参詣者は祈念神石を社務所で授かり、祈願成就のとき倍にして返す習わしがあります。

 

 

裏参道の鳥居近くにあるのは清めの社。

ここはパワースポットで、このお社のパワーにより車折神社の境内全体(敷地)は「悪運・悪因縁の浄化」「厄災消除」のご神力が充満しているんだと言われています。

 

 

裏参道の鳥居は嵐電の車折神社駅と直結。

 

 

鳥居の前を嵐電が走ります。

 

 

車折神社の祭礼は三船祭。

昭和3年より始められた祭りで、毎年5月の第3日曜日に嵐山の大堰川において、御祭神である清原頼業公が活躍された平安時代の船遊びを再現します。

 

 

御座船、龍頭船、鷁首船を始めとする船の上で様々な伝統芸能が披露され、選考により選ばれた女性が清少納言に扮し、新緑の嵐山に華を添えます。

ちょっと見にくいけど、これらはその船につけられる飾りです。

 

 

境内にある芸能神社は、昭和32年に他の末社より分祀され創健された神社です。


 

ここは天宇受売命を祀っていて、芸能・芸術の分野で活動する人々の玉垣が奉納されています。

 

 

境内にはちいさなお社がたくさん。

中でもちょっと有名なのが清少納言社。

車折神社のご祭神清原頼業と清少納言を祀っています。

ここでは才色兼備のお守りなるものも売られています。

 

 

弁天神社にもお参り。

弁天様を祀る神社で、金銀財宝や幸福を授けてくださるそうで、念入りにお参り。

 

 

その他たくさんある末社にもお参り。

 

 

そして桜をパチリ。

今年初の桜見です。

 

 

河津桜満開の情報を得て観に来たんですが、それ以外の桜も結構咲いていました。

 

 

これはカンヒザクラ。

みんな下向いてるねぇ。

 

 

桜をいっぱい堪能して、帰りも歩いて帰ります。

この時期暖かかったので桜の開花も早いかと思いきや、この後寒くなって、ここの桜、けっこう長い間楽しめたみたいです。