私がいつも行くスーパーには「お買い物は少人数(代表者のみ)でお願いします」と書かれていますが、あいかわらず家族総出でお買い物に来てる人が多い。

こういう人たちって、他の買い物客だけでなくお店の人にも迷惑がられているのがわからないのかなぁ。

最近どこに行っても、お一人様だとわかるとお店の人が安堵してる感じがします。

確かに一人だとおしゃべりしないし長居もしない。

withコロナの時代は、大人は独りで行動することが大事なのかもしれないな。

 

そんな私のブログは今から丁度3カ月前、3月3日のお話です。

 

この日はバスで清水五条まで出て、近くのハイアットリージェンシー京都でぽんぽんさんと待ち合わせ。

この時初めて体温検査を受けました。

そこから歩いて、やって来たのは三十三間堂。

 

 

この日は年に一度の「春桃会」が開催される日。

「春桃会」は三十三間堂の名にちなんで、三の重なる日に行われる法会。

華道池坊の献華法要や華展、寄席、千体観音像を特設の高壇から遥拝、結縁綱参拝などの慶祝行事が催される日です。(コロナのせいで中止になったイベントもありますが)

ちなみにこの日だけ、拝観料が無料になります。

 

 

入口で出迎えてくれたのは、「しょうぐうさん」。

天台宗の一隅を照らす運動のキャラクターだそうです。

 

 

せっかくなので一緒にパチリ。

この時期はもうマスクが必需品。

 

 

三十三間堂の正式名は蓮華王院本堂(れんげおういんほんどう)。

 

 

ここには元々、後白河上皇が離宮として建てた法住寺殿があったそうで、その広大な法住寺殿の一画に建てられたのが蓮華王院本堂としての三十三間堂なんだそう。

 

 

ここは通し矢でも有名。

桃山時代に始まったと言われる通し矢ですが、今でも1月中旬に、弓道をたしなむ新成人が本堂西側の射程60mの特設射場で矢を射る「三十三間堂大的全国大会」が行われています。

 

 

ということで、こんな立て札も。

 

 

三十三間堂の名称は、本堂が間面記法で「三十三間四面」となることに由来するそう。

 

 

本堂は国宝に指定されていて、1266年の完成。

これは千本釈迦堂(大報恩寺本堂)に次いでの古さなんだとか。

 

 

ご本尊は千手観音。

ちなみに三十三間堂の正式名蓮華王院の名称は千手観音の別称「蓮華王」に由来するそうです。(お写真は某所から)

 

 

千手観音像の左右には前後10列の階段状の壇上に1000体の観音立像。

そしてその前には観音二十八部衆に風神・雷神を加えた30体の等身大の尊像。

これは見ごたえがあります。

ちなみにこの日はこれらの仏像をちょっと高いところから拝見することができます。(お写真は某所から)

 

 

こちらは夜泣泉。

1165年に堂僧が夢のお告げにより発見したという泉です。

夜泣き封じにごりやくがあるんだとか。

 

 

この時は時期も良くて、お花がいっぱい咲いていました。

 

 

馬酔木に

 

 

椿。

 

 

これは桃かなぁ。

 

 

これは…山茶花?

 

 

桜も咲いていました。

 

 

これが今年初の桜見かな?

 

 

つづきます。