今日はお馴染みぽんぽんさんとカラオケ。

 

 

今日のテーマはこれ。

この歌(というか歌手)の共通点はなんでしょう?

 

 

 

 

みなさん福岡出身の男性歌手でした~。

 

 

でもこのテーマはすぐに飽きたので(ってか他の人の歌をあまり知らない)、今話題になっている曲などを歌いつつ、6時間ほどここで過ごしました。

 

 

ということで、今日のブログは先週のお出かけのお話。

 

この日は京阪電車でお出かけです。

 

 

渡辺橋の駅で降りたら、大好きなパリアッシュさんでパンを購入。

でも私が一番好きなブリオッシュのパンは売り切れでした。

 

 

そこから歩いてすぐの場所にあるのが国立国際美術館。

この日はここにウィーンモダン展(クリムト、シーレ世紀末への道)を観に来ました。

 

 

ウィーン・ミュージアム改修工事に伴って、同館の主要作品が個人所蔵も併せて約300点展示されているこの美術展、ウィーンには行ったけど、ザッハトルテは食べたけど美術館には行っていないので、今回観るものは初めてのものばかり。

なので今回はイヤホンガイドを借りての鑑賞です。

ちなみにイヤホンガイドの音声は城田優さんの声でした。

 

 

まずは啓蒙主義時代のウィーンのコーナーから観ていきます。

ということでこちらマリアテレジアさん。

上のちっこいのは幼いヨーゼフ二世。

 

 

この絵は「ウィーンのフリーメイソンのロッジ」という作品。

この絵の中にはモーツアルトもいます。

 

 

宗教画やよくわからない神話をモチーフにした絵と違って、今回は風景画や肖像画が主なので見やすいぞ。

 

 

館内はお写真パチリはNGなので、パンフレットや某所からお写真をお借りしました。

ということで、こちらフリードリヒ・フォン・アメリングの「3つの最も嬉しいもの」という作品。

3つの嬉しいもの…この作品の中にあるお酒と音楽と女らしいです。

 

 

こちら皇后エリザべートの肖像。

あのシシーですね。

 

 

マクシミリアン・クルツヴァイルの「黄色いドレスの女性」など、私がよく知らない画家の絵もありつつ

 

 

今回一番見たかったのはこれ、グスタフ・クリムトの「パラス・アテナ」。

 

 

クリムト…名前は知ってるけどいつの時代の人なのか、どんな画家だったのか、しかもクリムトの絵の本物はまだ観たことがない。

なので今回クリムトを観る前にちょこっと本を読んでクリムトのお勉強をしていきました。

 

 

この方がクリムトさん。

1862年生まれで、54歳で亡くなるまで生涯独身でした。

 

 

これもクリムトの「愛」。

この絵の両脇のお花、ちょっと日本を意識しているような感じがします。

というのも1873年のウィーン万博に日本は初めて公式参加。

以降ヨーロッパではちょっとしたジャパニズムブームだったそうで、この作品もその影響を受けているのではと言われています。

 

 

この他素描とかポスターとかクリムト作品がいっぱい展示されていましたが、一番のメインはこれかな?

「エミーリエ・フレーゲの肖像」です。

エミーリエ・フレーゲはクリムトの弟のお嫁さんの妹で、クリムトの愛人だったと言われています。

 

 

クリムトは彼女をモデルに何枚か描いていますが、エミーリエ・フレーゲの成長がわかっそれも面白い。

ちなみにこの絵だけはお写真OKでした。

 

 

エミーリエはその後、姉妹でモードサロンを開きます。

ということおで、こちらエミーリエ・フレーゲのドレス(再製品)です。

エミーリエも78歳で亡くなるまで生涯独身だったそう。

 

 

もう一人、興味を持ったのがエゴン・シーレ。

クリムトの弟子のような存在ですが、作風は全く違います。

こちらエゴン・シーレの自画像。

 

 

この展覧会は絵画だけでなく、のちにウィーン工房に影響を与えたビーダーマイアー時代の工芸や家具などの展示されていました。

これはウィーン工房で1922年ごろに作られたティーセット。

いまでも普通に新しい。

 

 

これは1904年作のウィーン市長カール・ルエーガーの椅子。

100年以上前のものとは思えない。

 

 

これはオーギュスト・ロダン作「作曲家グスタフ・マーラーの肖像」です。

とにかく色んな作品がいっぱい展示されていて、この美術展めちゃ良かったです。