昨日あたりから少し涼しくなってきた京都。
日差しはまだきついけど、季節は確実に秋に向かっていて、この暑さもあと少し。
早く、秋になってほしいなぁ。
そんな私のブログは6月の初めのおでかけです。
この日は久しぶりにぽんぽんさんとバスツアーに参加。
京都駅10時発という何気に遅めの出発が気に入りました。
ということで、この日お世話になるのはこのバス。
京都駅を出発して一度も休憩なしにやって来たのは室生赤目青山国定公園赤目十八滝。
赤目四十八滝は、日本に数多く存在する四十八滝の一つで、三重県名張市赤目町を流れる滝川の渓谷にあります。
地名の赤目(あかめ)の由来は行者が修行中に赤い目の牛に乗った不動明王に出会ったとの言い伝えにあるとされていますが、忍者の修行場であったとも伝えられています。
入ってすぐの所にあるのは「じゃんじゃの水」。
古来からある湧き水で、その昔伊賀流忍者百地三太夫などが修行の時にあまりに豊富な水の流れに、ついその身を清め心を鎮めたんだそう。
豊富な湧き水がじゃんじゃん出ているところ、行者の持つ錫杖(じゃんじゃん)に似ているところから「じゃんじゃの水」と呼ばれているそうです。
ちなみにここのお水は心を清めて幸せを呼ぶと伝えられています。
滝の入口の建物には
オオサンショウウオがいます。
このサンショウウオ君のお名前は…
ななちゃんでした~![]()
滝のある渓谷はおよそ4kmにわたって続いていて、峠を挟んで香落渓へとつながっています。
ず~っと遊歩道になっていて、四季折々楽しめそう。
最初に見えてきたのは行者滝。
赤目四十八滝のうち比較的大きな5つの滝を、赤目五瀑というそうですが、これはその一つの不動滝。
落差15mで不動明王にちなんで名付けられた滝です。
明治中期以前はここより奥は深山幽谷の原生林で、修験者のみ入ることが許されていた聖地だったそうです。
これも滝です。
乙女滝というそうです。
滝を見ながら往復3時間だそうですが、この日はそんなに時間がないので時間内に行けるところまで行ってみます。
赤目五瀑の一つ千手滝。
こちらも落差15m。
これも五瀑の一つ布曳滝。
落差30mで、30mの高さから一条の布を掛けたように落ちるこの滝は全国にある布引滝の中での代表格とも言われています。
ここまで歩いて約25分。
この先にも滝は続きますが、時間を考えてこの辺りで引き返します。
赤目四十八滝は「平成の名水百選」「日本の滝百選」「森林浴の森百選」「遊歩百選」にも選ばれていて、一日かけてハイキングするのも楽しそう。
ここの名物がこのお店の「へこきまんじゅう」。
サツマイモの生地のお菓子で、中に色んな餡が入っています。
私はクリームチーズ入りを購入。
これめちゃ美味しかったので、お土産に買ってくれば良かったな~。























