今日はカラオケ。
会員割引セールでフリータイムが300円という安さ。
ジュースやコーヒー、アイスクリームまで食べ放題でした。
う~ん、ジャンカラ太っ腹。

そんな私のブログ、3月の隋心院の続きです。
お寺を出てお庭の方にやってきました。
この日は年に一度、はねず踊りが披露される日ですが、それ以外にも色んな舞台が。
これは岩見神楽かなぁ。

少し時間があるので先に梅園を見学します。

小野梅園には約230本の梅の木が植えられていて、中でもはねず色(薄紅色)の梅が最も多いそうですが、この日は3月最後の日曜日、梅はもうほぼ終わっていました

かわりに桜が咲いてた~

このあたりすこし梅が残っていました。

なんのお花かわからないけど、とりあえずベッドに

早めに行って一番前の席へ。

この方はミス小町のお姉さん。
奇麗な人でした。

はねず踊りは元禄年間から梅の花が咲く頃に、深草少将の百夜通いの歌に合わせて男女4人の子どもに踊らせたことが起源といわれています。

大正時代に一旦途絶えましたが、1973年に地元の方の協力によって復活しました。
毎年3月最終日曜日、はねず色(薄紅色)の梅が咲くころに、小野小町をしのんで踊られています。

ちなみに深草少将の百夜通いとは、小野小町に恋い焦がれた深草少将が雨の日も雪の日も毎晩かかさず小町の住む屋敷を訪れますが、99日目の夜、大雪と発病に見舞われ命を落としてしまうというお話。

小町は少将が訪れた日々を、かやの実を糸につづって数えていたといわれ、後にその実を境内に植え、99本のかやの木があったと伝えられています。

子供たちは小町側と深草少将側に分かれて踊ります。
小町と少将、衣装が少し違っているようです。

はねず踊りって、はねて踊るのだとばかり思っていましたが、ゆっくりした優雅な踊りでした。

京都に来てからずっと気になっていたので、ちゃんと見れて良かったです。

隋心院の境内には化粧の井戸(けわいのいど)というものもあります。

小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町が朝夕ここで顔を洗った(化粧をした)井戸だと言われています。

ナナもここでお顔を洗うと美人さんになれるかもよ。

この日だけ売り出されるというお菓子を買ってみました。

中は黒砂糖の寒天。
やさしい甘さで美味しかったです。
隋心院、行こう行こうと思いながら…ようやく行けて…ホントに良かった
