YAHOOブログのコピーが終わりました!!
ブログを始めたのが2006年1月。
13年半のブログ、結構な量がありました。
この調子で今度は完全放置のgooブログもコピーしてしまおうと思ってます。
そんな日々ですが、京都だんだん暑くなってきました。
昨日今日は曇りだったけど、湿気がすごいのかめちゃむわ~とした空気。
また嫌な季節がやってくるなぁと実感した一日でした
そんな私のブログ、3月の半ばのお話です。
お彼岸も近いこの日は妙心寺に父&先祖のお墓(納骨塔)にお参り。

妙心寺には多くの塔頭がありますが、普段公開されているお寺は2つか3つ。

でもこの日は春の特別公開開催中のお寺が3つほどあって、その中の一つ龍泉庵さんに行ってみます。

龍泉庵(りょうせんあん)は臨済宗妙心寺派で、四派四本庵の一つ、南門を入ってすぐの所にあります。
ちなみにこの表門は1664年に建てられたんだそう。

看板にもなっている昇龍図はお写真NGだったので某所から。

襖絵がきれいだと聞いてきましたが、杉戸絵もすごい。


色もしっかり残っています。


方丈は1848年の建立で、枯山水のお庭が。

こちら霊峰四季之間。

お部屋を閉め切ると山、山、山。
ちなみに描かれているのは阿蘇山、石鎚山、磐梯山、羅臼岳だそう。

こちらは種々東漸の間。
越前岬の絵などが描かれています。

水到渠成之間には層雲峡、釧路湿原、朝陽山など。

襖絵は由里本出さんの作品だそう。

黎明開悟之間にはブッダがこの木の前で悟りを拓いたという、菩提樹の絵が画れていて

樹下寂静之間には沙羅の木が。
仏教では二本並んだ沙羅の木の下で釈尊が入滅したことから般涅槃の象徴とされ、沙羅双樹とも呼ばれています。

実はこのお寺、重要文化財の掛け軸や絵画も所蔵していて、長谷川等伯作といわれている「枯木猿猥図」などはお写真NGだったので某所から。
16世紀の作品なんだそう。
ちなみに現在展示されているのは複製で、本物は京都国立博物館にあります。

床の間に掛けられていたのは狩野探幽筆の三幅一対の「観音図」「龍図」「虎図」。
これもお写真NGだったので某所から。

各所には説明員の方がいらして、しっかり作品の説明が聞けます。

外から見たら小さなお寺に見えたけど、中は結構広い。
見どころもたくさんあって、良いお寺でした。

帰りに鐘楼をパチリ。
鐘楼は江戸時代、寛永年間(1624-1644に)建立されたそうです。

妙心寺の境内をてくてくお散歩。
この日はいつもより人が多くて、誰も歩いていない所をパチリするの結構大変でした。

北門まで来ました。
ここからだと嵐電が近いのですが、私は歩いて帰るのでまたまた南門に戻ります。

南門近くにある山門。
この日も1万歩近く歩きました
