インターネトをNURO光にして半月ほどたちましたが、いや~早い早い。
集合住宅は普通1本の線をみんなで使うので遅くなると言われていますが、NUROは一軒に一本の線が引かれているのでそのせいかも?
どっちにしてもNUROに変更して良かった♪
そんな私のブログは先週の轉法輪寺の続きです。
毎年2月の涅槃会の時期にかけられるという釈迦大涅槃図。
縦5.3メートル、横4.9メートルと大きなもので、1764年の作品だとか。
涅槃図は他の寺院でも見たことがありますが、今回は涅槃図の解説をしっかり聞いてきました。

涅槃図には猫が描かれていないものもありますが、ここの涅槃図には猫がいます。
病の床に伏した釈迦に摩耶夫人がねずみにお薬を持たせますが、猫がいるためネズミは先に進めません。(これ諸説あるそうです)

涅槃図と言えば釈迦の入滅の情景を現した絵ですが、お釈迦様は今でいう赤痢のような病気で亡くなったそうです。
お釈迦様が最後に召しあがったのはチュンダさんが作ったお料理で、その中のキノコが原因で食中毒を起こしたと言われています。

もちろんお釈迦様はチュンダさんを責めたりせず、チュンダさんに感謝しています。
ということで、この方がチュンダさん。
これを食べて、早く良くなってくださいと金色のご飯みたいなものをささげています。
ちなみにお釈迦様が悟りをひらくまえに牛乳がゆで命を救った人がいて、その方がスジャータさん。
インドにはスジャータ村という所もあるそうで、あのコーヒーミルクのスジャータの社名はここからきてるんだとか。

小さなお寺ですが、本堂の中にたくさんの見どころが
こちら金板の大般涅槃経。

キラキラしてて、読みにくそう。

こちらは裸形阿弥陀如来立像。
このお寺で一番古いものだそうで、賢問子作と伝えられ、天智天皇の御生誕にまつわる縁起によって作られた仏様なんだそう。

裸形の阿弥陀仏像として日本五体の一つで、裸形のお姿は変成男子の本願を証したお姿だといわれています。

転法輪寺は1758年に関通上人により創建されました。
ということで、この方が関通上人。

1929年にこの場所に移転。
庫裡にはこのお寺に保存されている関通上人ゆかりの品々が。



そんなに広いお寺でもないけど、ゆっくり拝見させていただいて1時間近くもここに居ました。

最後は甘茶をいただき、ちょっと座ります。
お菓子付きで100円。
甘茶、さっぱりしてて美味しかったです。

ということで、帰りもこの門をくぐって。

二階には高さ2.7メートル、直径1.2メートル、重さ4トンの鐘楼がります。
この鐘、大みそかには除夜の鐘として一般の人もつくことができるそうです。

下から見上げたら、おっ鐘があった。
轉法輪寺、良いお寺でした。
