昨日は3つの神社をめぐって

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こんな美術展を観てきました。
その様子はまたそのうちに~

ということで、今日のブログはちょっと最近のおでかけ。
11月の終わり、家の用事で嵐山まで出かけて用事がすんだので丸太町通りまで出ようと思ったら踏切に引っかかってしまった。
やってきたのはトロッコ列車。
昔は駅に行けばすぐに乗れたのに、最近は予約でいっぱいらしい。
この日の列車も当然満席。

てくてく歩いて、お豆腐で有名な森嘉さんの前まで来たら…人が並んでる~。

この日の目的地はここ。
森嘉さんのすぐお隣にある清涼寺です。
宋から持ち帰られた釈迦如来立像が安置されていることから、嵯峨釈迦堂とも呼ばれています。

入ってすぐ目についたのは嵯峨大念仏伝承碑というもの。
この言葉は嵯峨大念仏お唱之文というものらしい。

まず先に一切経堂の方へ。
徳川中期の建物で、傅大士・普建・普成の像が祀られています。

中には明版一切経(大蔵経)を納めた輪蔵があって、これを回すことで一切経を読んだのと同じ功徳が得られるということで、私も回してきました。

お堂の四隅には四天王像が。
(許可を得てお写真を撮っています)




本堂(釈迦堂)です。
ここにはご本尊の三国伝来生身釈迦如来像(国宝)や地蔵菩薩立像(重要文化財)が安置されています。
寛永14年(1637年)の嵯峨大火により諸堂宇が消失しましたが1701年に徳川綱吉、その母桂昌院、大阪の豪商泉屋(後の住友)吉左衛門らの発起により再建されました。

渡り廊下から見えるのは弁天堂。

ちょっとズームイン。

良い感じに紅葉しています。

大方丈方面からパチリ。

元の大方丈は1637年に焼失し、現在のものは享保年間(1716~1735)の造営と伝えられているそうです。

お庭は枯山水の平庭で、小堀遠州作と伝えられています。

渡り廊下を通って、本堂に戻ります。

つづきます。
