京都に来てからは連休には極力お出かけを避けています。
案の定、この三連休の嵐山はすごいことになっていたようで、わが家は嵐山に行く人の乗り継ぎ駅が近く、午前中の嵐電は嵐山方面に行く電車が、夕方は大宮方面に行く電車がぎゅうぎゅう詰めで走っていました。
臨時電車も出て、5分ごとに走ってるのに…う~ん、朝の通勤電車だって、こんなには混んでないぞってくらい。
 
そんな三連休、初日は足の手術で入院している叔母のお見舞いに高槻までおでかけ。
予定より早く着いたので喫茶店で時間をつぶして…。
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行ったことのない駅の北側までお散歩。
見えてきたのは高槻教会。
カトリックの教会です。
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そしてこの方はキリシタン大名で有名な高山右近さん。
高槻城主であった右近は、徳川家康のキリシタン禁制が配布された際にマニラに追放され、そこで生涯を終えています。
ちなみに大河ドラマ「軍師黒田官兵衛」では、高山右近を生田斗真君が演じています。
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そのお隣には野見神社。
9世紀末に建てられた神社で10世紀末に高槻城が築城され、城内守護として崇敬されたそう。
でも16世紀に入り高山右近が高槻城主となった際に、キリスト教信者の右近が高槻城内にあった社殿を破壊し社領を没収スたそうで、1619年に高槻城主になった松平紀伊守が社殿を再建したそう。
高槻城は現在はありませんが、この先には城跡公園があるみたいです。
でも今回は時間が無くなったのでここで引き返します。
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連休二日目は家の近くにある大日本印刷工場内にある文化遺産ギャラリーに行ってみることに。
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しょっちゅう通ってるのに、中に入るのは初めて。
ここは大日本印刷株式会社(DNP)のデジタルアーカイブ活動の拠点として2014年10月に開設されたギャラリーです。
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中には「洛中洛外図屏風」の複製や
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ルーヴル美術館との共同プロジェクト「ルーヴル・DNPミュージアムラボなどがあり…
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彫刻や陶磁器の三次元画像を360度自由に開園させてみることができます。
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現在は「ラフィックで科学を学ぼう進化のものがたり展開催中。

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京都芸大ビジュアル・デザイン専攻の学生たちが、生物の進化について書かれた専門書を読み、その内容を子供たちに伝えるためにデザインした作品を展示しています。
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こちらその昔、京都帝国大学の学生たちが植物などを学ぶために世界各地から集められた図版です。
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これはザクロですね。
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鳥の羽を見てどの鳥かを当てるゲーム(?)。
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これ、なんの羽でしょう?
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裏を見ると…オウフクロフウチョウ?どんな鳥なんだろう???
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まるで英単語帳みたいな羽の単語帳。
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でも正直、なんだかよくわからなかった。
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ま、入場無料なのでまた別の展示物になったときに来てみよう。
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そして連休最終日は、近くの役所で開催されたマルシェお買い物。
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近くのお店や農家さんが出店されていて、野菜やお魚、お菓子なんかもあって、あっという間に売れていってしまいました。
う~ん、地味だけどなんか充実した三連休でしたグッ
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