季節の変わり目には必ずと言っていいほど体調を崩すワタクシ。
9月から10月の初めまでは色んなイベントがあったので気がはってたのか、終わったとたんにぐったり。
しかもこの三連休、京都は真夏のように暑い

この温度差と夏の疲れのせいか、微熱が続いてな~んか身体がだるい。
な~んもする気がしないよぉ。
そんな私のブログは、8月の鞍馬寺の続きです。
由岐神社を後に九十九折の道を上っていくと見えてくるのが義経公供養塔。
源義経(牛若丸)が預けられた東光坊阿闍梨の僧坊跡で、牛若丸はここで、昼は学問、夜は武芸に励んでいたそう。
そんな場所に昭和15年に建てられた供養塔です。

愛と光と力の像「いのち」。
鞍馬山の本尊である尊天(大宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理)を具象化したもので、像の下部に広がる大海原は一切を平等に潤す慈愛の心であり、光かがやく金属の環は曇りなき真智の光明、そして、中央に屹立する山は、全てを摂取する大地の力強い活力を象徴しているそうです。(鞍馬寺のHPから)

このあたり一帯は双福苑と呼ばれ、赤い橋は双福橋。
天に聳える玉杉大黒天と玉杉恵比寿尊をつないでいます。

景色もだんだん鬱蒼としてきて、空気もきれいです。

鞍馬山には歌碑もけっこうあって、これは丸山海道・佳子夫妻の句碑。
丸山海道さんは京都出身の歌人で、この日には「筒鳥に 神尊ければ 磴けはし 海道・
花杉に 息のにごりは 許されず 佳子」と書かれているそうです。

見えてきたのは中門。

もともとは山麓の仁王門の横にあって、勅使門または四脚門と呼ばれていたそうで、朝廷の使いである勅使の通る門でしたが、この場所に移築されました。

ちょっと楽な道になったかと思ったら

また階段

その途中にあるのは貞明皇后行啓御休息跡。
大正13年に貞明皇后(大正天皇の皇后)が行啓の際、休息された場所です。
確かにこの辺りに来たらちょっと休憩したくなりますね~。

う~ん、また階段

その先にあるのは巽の弁財天社。
学芸・財宝を司る福神、弁財天を祀っています。

ということで、ようやく本殿金堂に到着。
1971年に再建された建物で三尊尊天を祀っています。
堂内には中央に毘沙門天、向かって右に千手観世音、左には護法魔王尊が安置され、これらの三身を一体として「尊天」と称しているそうです。

ここにいるのは狛犬ならぬ「阿吽」の虎。
本尊毘沙門天のお使いである神獣です。
この子は「あ」。

こちらが「ん」。

結構怖い。

本殿金堂前には金剛床なるものが。

これは宇宙のエネルギーである尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模していて、内奥に宇宙の力を蔵する人間が宇宙そのものである尊天と一体化する修行の場となっているそう。

ということで、パワー注入。

ナナもパワー注入。
ここめちゃすごいパワースポットだと思います。
ちなみにここの高さは標高410m。
けっこう上ってきたね~。

でも鞍馬寺はここで終わりではありません。
次は奥の院に進みます。
