猛暑日がどんどん更新されていく京都。
今日の最高気温は39.8℃と観測史上最高で、1998年のタイ記録らしい。
20年前にもこんな高温あったのね。
しかもこの気温、今日の日本の最高気温なんだって。嬉しくないけど。
命の危険に関わる暑さだそうですが、じゃあいったいどうすればいいんだろう?
この暑さ、先が見えないようだけど7月でこの暑さなんだから8月は涼しくなるとかならないかな~。
そんな私のブログは、5月の半ば天王寺をてくてくしたお話のつづきです。
この日の目的はここ、大阪市立美術館。
1936年に開館した美術館で、もとは住友家の庭園つきの本邸でしたが美術館建設を目的に大阪市に寄贈されたものです。

この日はこれを観に来ました。

江戸時代には多くの戯画が描かれたようで、ここでは主に「鳥羽絵」というものが展示されていました。

鳥羽絵は18世紀の大坂で鳥羽絵本として出版され、浮世絵などにも影響を与えたものなんだそう。

金魚やオタマジャクシが擬人化された絵は、なんかかわいい。

ホールのあちこちで道案内していました。

大阪市立美術館は地上3階地下2階からなり、8400件をこえる館蔵品が保管されているそうです。
ここ子供の頃に何度か来たことがあるんですが、何を見に来たのか全く覚えていません。

美術館を出たら見えてきたのが河底池。
ここは788年に和気清麻呂が大和川や河内湖の排水と水運のために上町台地をここで開削しようとして失敗した跡地とも言われているそう。

あ、鳥さんがいる~

この赤い橋は和気橋。

向こう側には通天閣が見えます。
こっち側からは「HITACHI」の文字が。

橋を渡ったところにあるのは茶臼山。

標高26mの山…ではなくどうやら古墳らしい。

古墳時代中期に造営された前方後円古墳とみなされてきたそうですが、発掘調査の結果では輪や葺石などが確認されなかったそうで、古墳なのか自然丘陵なのか結論は出ていないらしいけど。

でもここは1614年の大坂冬の陣で徳川家康が本陣を置き、翌年の大坂夏の陣では真田幸村が陣をしいた場所。

ここにもちゃんと書いてある。

大河ドラマでもちょっと有名になりました。
見てなかったけど

づきます。