昨日今日とめちゃめちゃ蒸し暑い京都。
湿気で髪の毛がクシャクシャに。
くせ毛ってホントに面倒。
早く梅雨終わってくれ~。
そんな私のブログは4月の半ばのこと。
この日はぽんぽんさんとバスツアーに参加。
京都駅裏を出発したバスは、まずは阪和自動車道の紀ノ川サービスエリアでトイレ休憩。

どのあたりかというと…比較的大阪に近い和歌山県。
景色が良いね~。

この後、高速を降りてバスは山の中で停車。

田舎道をてくてく歩いて

みかん畑にやってきました。

大きいおミカンだねぇ。

これは甘夏。
ここで甘夏狩りの初体験。

お持ち帰りは一人2個まで。
この甘夏、意外とおいしかった。

この後バスは食事場所に移動。

豚味噌鍋に、梅そうめん。
秋刀魚のお寿司が美味しかったです。

食事場所のすぐ近くには階段があって…
62段の階段を上ったところにあるのは和歌山県に現存する最古のお寺、道成寺。
ここには昔、家族で来たことがあります。

仁王門は1700年に再建された重要文化財。

道成寺は701年に文武天皇の勅願により創建されたと言われています。

1357年建立の本堂も重要文化財で、本尊は千手観音像。
この千手観音様は、日本で最初か二番目の千手観音様なんだそう。

ということで、本堂の裏側。

三重塔は1763年再建。
創建時に塔があった場所に再建されたそうで、こちらは県指定重要文化財。

こちらは念仏堂。
これはまだ新しい。

道成寺と言えば、安珍(あんちん)・清(姫(きよひめ)のお話で有名。
お寺では、縁起堂で「安珍清姫」の絵巻物を見せながらの絵説き説法を聞くこともできますが、これは前に来た時に聞いたし、今回は時間がないのでお参りだけで。

このお話は知らない人はいないと思いますが、929年熊野詣りの途中に一夜の宿を求めた僧安珍に清姫が一目ぼれ。
帰りに立ち寄ることを約束した安珍ですが、結局約束をやぶってしまいます。

怒った清姫は蛇になって安珍を追いかけ、道成寺の鐘の中に逃げ込んだ安珍を焼き殺してしまうという物語。

で、ここが鐘があったとされる場所。
今は桜の木が。

そろそろ時間なので戻ります。
続きます。

