今日の京都は日中の最高気温が20℃超え。
暖かいというよりむしろ暑かった。
でも観光客の方はまだダウン姿。
この時期の旅行って着るものに困るんですよね~。
ということで、今日のブログは9月のバスツアーの続きです。
ちょこっとだけバスに乗ってやってきたのは妻籠宿。
中山道42番目の宿場です。

大きなきゅうり…ではなくてヘチマを発見。

ここにも水車小屋がありました。
こっちの水車はちょっと可愛い。

脇本陣奥谷は、島崎藤村の初恋の相手ゆふさんの嫁ぎ先。
代々脇本陣・問屋を務めたお家なんだそう。
国の重要文化財に指定されていて、現在は南木曽町博物館になっています。

妻籠は全国で初めて古い町並みを保存した宿場町で、現在国の重要伝統的建造物保存地区に選定、「郷土環境保全地域」の指定を受けているそうです。

道の左右はお土産屋さんや旅館が並んでいますが、街並みもゆったりしていて坂道の馬籠より歩きやすい感じ。(ただ車がちょっと邪魔かも)

郵便局の一部は資料館になっています。

藤村の「夜明け前」に、開局当時の様子が描かれているんだそう。
今度ゆっくり読んでみなくっちゃ。

妻籠宿本陣です。

ここは島崎藤村のお母さんの生家です。
ということで、ここに入ってみます。

この建物は明治時代に取り壊されたそうで、平成7年に江戸時代後期の間取り図を基に忠実に復元されました。

とても広いお家で、部屋の中で迷子になりそう。

ちなみに「本陣」というのは、江戸時代以降の宿場で、大名や旗本、幕府役人など偉い人の宿泊所として指定されたところです。

お部屋からの眺めも良い感じです。

横道に長野県の天然記念物に指定されているぎんもくせいの木があります。
でもまだ咲いてなかった。
ちなみにこの前日にこの辺りでクマが出たそうで、横道にそれないよう注意を受けたので、この先には行きません。

妻籠の観光案内所。
この建物は、明治30年に旧吾妻村警察署として建てられたもので、その後旧吾妻村役場、南木曽町役場吾妻支所として使用されていましたが、昭和54年に無料休憩所・観光案内所となったそう。

添乗員さんおススメの澤田屋さんで栗きんとんを購入。

馬籠と妻籠はいつも同時に行くので、この二つの宿場の違いがわかりませんでしたが、今回しっかり理解できました。

街並みがこちらの方が落ち着いていて、個人的には妻籠の方が好きでした。
人も少ないしね。
お宿の提灯に灯がともりはじめました。
そろそろバスに戻らないとね。

駐車場の近くにコスモスが咲いてました。
コスモス久しぶりに見たかも?

「夜明け前」じゃないけど、木曽はホントに山の中。

そろそろ紅葉も始まっています。

お昼を食べたところで、500円で栗の詰め放題をやっていたので挑戦した結果がこれ。
期待してなかったけど、この栗が思いのほか美味しくて…もっと頑張って詰めてくればよかった。

お土産は…あれ?お酒のお写真しかない><


