久しぶりの連日更新です。
あ、でももう日付変わっちゃった
 
大塚美術館は常設展示面積が約3万㎡とめちゃめちゃ広い。
ここでの滞在時間は3時間ですが、正直全部見るには3時間じゃ足りません。
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展示物は世界25ヵ国190余りの美術館が所蔵する古代から現代までの西洋名画1000点余点。
観たことのある絵画や観たことのない絵画もあって、それらが地下三階から地上二階まで時代や系列ごとに展示されています。
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もちろん日本のものもありますよ。
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絵画だけではなく環境展示と言って古代遺跡や礼拝堂などの壁画を環境空間ごとそのまま再現した場所もあります。
これはイタリアのパドヴァにあるスクロヴェーニ礼拝堂の内部.
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こちら聖ニコラス・オルファノス聖堂。
ギリシャのテサロニキというところにあるそうです。
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フランスにある聖マルタン聖堂。
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ポンペイにある「秘儀の間」。
これはちょっと本物が見てみたいな。
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ということでシスティーナ礼拝堂。
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本物はまわりに固い長い椅子(?)みたいなのがあって、座って天井画を正面から見ることはできませんが、ここには真ん中に座席があって椅子に座ったり寝転んだりして天井画を観ることができます。
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一番感動したのは上の階からのぞけること。
このアングルで本物のシスティーナ礼拝堂を観ることはできないぞ。
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ちなみにこのシスティーナホールは衆議院議員の後藤田正純と水野真紀の結婚披露宴が行われた場所なんだとか。
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ダヴィンチの「最後の晩餐」も感動ものです。
本物はミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にありますが、だだっ広い教会の内部には椅子もなく時間制限もあります。
でもここには椅子があって、何時間でもこの絵を見ていることができます。
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しかも後ろを向くと、修復前の「最後の晩餐」を観ることができます。
1999年の修復前はこんなだったんですね。
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エル・グレコの祭壇衝立復元
本物はナポレオン戦争で破壊されましたが、原寸大で復元されています。
これ大きいなぁと思ったら高さが1258cmもありました。
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モネの睡蓮は屋外にありました。
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陶板複製画は火災や風水害に強く、光による色彩の退行にも強いので、約2,000年以上にわたってそのままの色と形で残るそうです。
なので屋外展示でも大丈夫みたい。
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ここの美術品はすべて原寸大。
お写真もOKだし、触っても大丈夫。
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ここはゴヤの部屋。
なんか降霊術をする場所みたいでちょっと怖い。
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これらの絵を3時間で見ることはとうてい無理ですが、この時期アートコスプレができたので私はそっちに夢中になっちゃって当然時間は全然足りません。
ちなみにコスプレの記事はこちらで~↓
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でもこのコスプレも楽しかったな♪
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こちら本物のポンパドール夫人。
ルイ15世のお妾さんでした。
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で、こちらがコスプレ…って、ドレスの色が違うやん!
あ、ポンパドールのパンが食べたい!!!「
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そんな大塚美術館、結局全部回れずまた行かなくちゃと思ったのでした。
ちなみにここ入館料が3240円。
日本一入館料が高い美術館でもあります。
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つづきます。