父が亡くなったのは10月ですが、曜日の関係で本日一周忌法要を行いました。
父の兄弟も母の兄弟も高齢者ばかり。
この一年でみなさんすっかりお年を召して、もう京都までは来れないよぉという方も多く、今回は若手が多かったので、仕出しの食事ではなく嵐山まで出かけてみました。
ということで、お食事会はこちらで。

渡月橋を渡ったところにある料理旅館。
お部屋からの眺めも良いぞ。

岩田山(サル山)に続く道はあいかわらず外国の方が多かった。

法要用のお食事は一種類。
先付けは金時草の白和え。
上にのっかてるのはイクラ。

前菜は京湯葉煮、月見卵の生ハムのせ、とんぶり、いちょう芋、秋刀魚小袖寿司、紫ずきんに銀杏、稲穂は油で揚げてあります。

松茸の土瓶蒸しにお刺身。

炊き合わせは秋茄子の田舎煮、牛肉の八幡巻、鹿ケ谷南瓜など。

焼き物は子持鮎の塩焼き。
子持ち鮎って初めて食べたけど、美味しかった♪

揚げ物は蓮根のはさみ揚げ。
エビとシソがはさんでありました。

もずく酢。
きゅうりとパプリカの刻んだのが入ってたけど、めちゃあってた。

ご飯は京都らしくちりめん山椒ごはん。

デザートは梨のコンポートと季節のフルーツのジュレかけ。
いつもの仕出しとそんなにお値段が変わらないのに、豪華で美味しかった~。
あ、お酒もいろいろいただいたのにお写真パチリ忘れちゃった><

食後は運動がてら嵐山を散策します。

竹林の道はあいかわらず観光客(特にアジア系の人)が多かった。

でも野々宮神社をすぎたら、ちょっと人が少なくなってきたぞ。

竹林の道に沿って、亀山公園のほうに抜けます。

ん?津崎村岡局ってだれ???
津崎村岡局さん、名前は矩子(のりこ)といい、1786年嵯峨生まれ公卿近衛忠ひろに仕えた人らしい。
彼女は、志士相互や志士と公家との連絡にあたり、特に近衛忠ひろや西郷隆盛らの運動を助け活躍した人なんだそう。
ちなみにこの像、昭和3年からここに建っているそうです。

その先には角倉了以の像も。
角倉さんは何度か私のブログにも登場していますが、治水事業に貢献した人で、保津川や大堰川、高瀬川を開いた人です。

亀山公園を抜けて保津川へ。
渡月橋、今日も人がいっぱいでした。
