祇園ネタが続きましたが、ここでまたGWの浜大津ぶらぶらに戻って…
京阪石山坂本線にのってやってきた最初の目的地石山寺。
聖武天皇の発願により、747年に良弁が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされています。
入口の東大門は源頼朝の寄進により建てられたと言われていて、重要文化財に指定されています。

入口では大津市のゆるきゃらオオツヒカル君がお出迎え。

オオツヒカル君、いっぱいいるね~。

こちら比良明神 影向石。
説明によると、比良明神がこの石の上に座って、良弁僧正に「この山には観音様がおられるので、ここに寺を建てるように」と師事したということで、影向石とは神様が降臨する石の意味なんだそう。
まずはここでパワー注入。

今度はご神木でパワー注入。

本堂は滋賀県最古の木造建築物とされていて、内陣は平安時代中期の建物。
外陣1602年淀殿の寄進により増築されたといわれています。
本堂内陣に安置されるのは、本尊如意輪観世音菩薩。

こちらは本堂横の紫式部が「源氏物語」を起筆したことにちなむ「源氏の間」。

源頼朝の寄進で1194年に建立された日本最古の多宝塔。
国宝に指定されています。
ちなみにこの多宝塔、和歌山の金剛三昧院多宝塔、広島の浄土寺多宝塔とならんで日本三大多宝塔の一つなんだそう。

鐘楼は鎌倉時代後期の造営と言われています。
こちらは重要文化財に指定されています。

藤の花が満開。

でも蜂がいるから気をつけて。

ちょっとお山の上の方に来ました。

紫式部は石山寺参篭の折に「源氏物語」の着想を得たとされています。
ということで、紫式部の像。

キリシマツツジももう終わりかな?

変な木みっけ。

石山寺、ゆっくりできて良いお寺でした。

石山寺を出た所にあるのは朗澄律師ゆかりの庭園。
説明によると、約八百年前の中興の祖 朗澄律師は自分の死後鬼の姿になって、石山寺の一切経と聖教を守護し、人々の降魔招福を誓い入寂されたんだそう。
大きな石に刻まれているのは「石山寺縁起絵巻」に描かれた朗澄律師のお姿なんだそうです。

ということで、こんどは「ちはやぶる」のラッピング電車で浜大津に戻ります。
