クリスマスから先、ホントに早い。
今年ももう残すところあと2日。
きっとお正月三が日もあっという間に過ぎて、すぐにまた仕事はじめになるんだろうな~
ということで、今日のブログも大山崎の続きです。
大山崎山荘の二階から見えた塔。

この三重塔は、秀吉が山崎の合戦の際に一夜にして建てたといわれています。
手描きの立札がシュールだね~

こちら宝積寺の山門。
宝積寺、意外にも広かった。

天王山を後にして、ようやく平地にやってきました。
ここの銀杏、11月も末だと言うのに青々してるね~。

この花は何だろう?

こんな石碑がありました。
このあたりでは平安時代前期の瓦用窯が8基ほど発掘されています。
ここで制作された瓦は平安宮や嵯峨院、河陽離宮に供給されたんだそうです。

銀杏の絨毯の先の坂を上って行くと…。

山崎聖天の山門にたどりつきます。

段数は少ないけど急な階段と、段数の多い緩やかな階段、どっちにいく??
階段が苦手な私はもちろん左側へ。

山崎聖天は山崎の聖天さんとも呼ばれていて、山号は妙音山。
真言宗系のお寺で、本尊は十一面千手観音。
お寺ですが、鳥居があります。

ただ境内にある建物は禁門の変の余波ですべて焼失し、現在の建物は明治になって再建されたものなんだそう。

ここも紅葉の名所なんですが今年はちょっとイマイチだったような。
ちなみに桜の花もシーズンもおススメなんだそう。

ということで、急な階段を下りて帰るよ。

てくてく歩いて山崎の駅まで戻ってきました。
この近くにあるのが離宮八幡宮。

離宮八幡宮は、石清水八幡宮の元社にあたり、八幡大神を祭神とする神社です。
平安時代の初め、清和天皇の命により僧行教が宇佐八幡宮より分祀を受け石清水八幡宮として創建しました。

ここは嵯峨天皇の離宮である「河陽宮」だった場所で、後に離宮八幡宮と改称されました。

荏胡麻(えごま)油発祥地で油の製造と販売の中心「油座」として栄え、現在は油の神様として親しまれています。

ということで、こんな像も。
油祖像です。

時間が遅かったので受付は閉っていました。
これが荏胡麻(えごま)なんだね。

境内には菅原道真腰掛石なるものが。
道真光が九州へ流されるときに腰掛けたとされる石で、ここで一首うたわれたそう。
知らなかったんですが、座ると学業成就のパワースポットなんだって。
ここ座っちゃいけないのかと思った。

ちなみにここ「禁門の変」では長州藩の屯所となった場所なんだそうです。

大山崎、見どころいっぱいの楽しい町でした。
また違う季節に行きたいな♪
