昨日あたりから急に寒くなった京都。
これで木々もきれいに紅葉するかも?
でも明日までお天気がイマイチなんだよな~。
ということで、関西プエル秋の遠足in姫路城のつづきです。
応仁の乱後、姫路城は、小寺豊職が城代になり、その後黒田氏に引き継がれます。
一族の黒田官兵衛もここで生まれました。

時代劇で江戸城として映し出されることの多い姫路城
今は白すぎで江戸城の代わりにはならないね。

菱の門です。
両柱の上の冠木に木彫りの菱の紋のあることから、この名前が付いているそうで城内で最も大きな門です。

この門、裏から見たら…。
ここは綺麗にしなかったのね。

普通ならさっさと通り過ぎるお城への道ですが、待ち時間30分ということで、あちこち見学しながら進みます。

この穴は狭間と言って、矢や鉄砲を放つために開けられた穴。
一般的に丸や三角形、正方形の穴は鉄砲用、縦長方形は弓矢用だそうです。

あれ?桜?
でも今は秋です。

この石垣、一つだけ変な石があるね~。

ということでお城に入ります。

天守閣は地下1階・地上6階。

大きな姫路城下町のジオラマがお出迎え。

急な階段を上って行きますが、上りと下りの階段を分けてあるので、階段が苦手な私でも人とすれ違わない分安心です。

ここのお城は展示物は一切なし。
あるのは板の間と柱のみ。

5階からの眺め。
正面は姫路駅。

鯱鉾みっけ。

今頃はきれいに紅葉してるんだろうな~。

三階には四隅に武者隠しなるものが。

ここに伏兵が配置していて、内部に攻め入った敵をここで応戦できるようになっています。

これは六葉釘隠しといって、長押などに出ている釘の頭部を隠す装飾。
6枚の葉と葉の間にある猪目と呼ばれるハート型の隙間が可愛い。

地下は窓がないので暗い。
お城と言えばよく鎧や兜が飾ってあったり、変に明るくしてるところが多いですが、姫路城はホントにシンプル。

トイレもちゃんとありました。
姫路城、ホントにここに人がいたんだな~と歴史を感じさせる良いお城でした。
ちなみに姫路城は城主がどんどん変わって、14代城主は大河ドラマでもおなじみ黒田官勘兵衛。
後にこの城を秀吉にゆずります。
