この日は宇治川の中州、宇治公園でさくらまつり開催中。

満開の桜の下、出店がいっぱい。

でもお昼を食べてきたのでお腹は減ってないよ。

桜、満開

桜のベッドでナナちゃん何を見てるのかな?

朝霧橋を渡った所にあるのは源氏物語「宇治十帖」のモニュメント。

と、ヒカルゲンジというお花。

その前にあるのが宇治神社。

明治維新まではこの宇治神社と、この先にある宇治上神社は一対の関係だったそうで、この辺りは応神天皇の皇子で、宇治十帖の八宮(はちのみや)のモデルと言われてる「莵道稚郎子(うじのわきいらつこ)」の邸宅跡と考えられているそうです。

本殿は国の重要文化財で、鎌倉時代初期の建設なんだそう。
殿内中央には平安中期の菟道稚郎子命の木造神像が安置してあるそうです。

ここの手水舎はうさぎさん。
でもちょっと怖い。

大きく書かれた「桐原水」の文字。
桐原水は宇治七名水の一つとされていますが、残りの6つは残念ながら失われてしまい、今はこの桐原水だけが涌き出しているそうです。

兎楽の樹。
「兎」たちがいつでも立ち寄り、集い集まれる場所の象徴として植えられた木だそうです。

そしてここが、この神社のパワースポット。
ここだけ空気が違います。

ここのおみくじは、みかえりうさぎ。
HPによると…「御祭神が、この地に住まいを定められて、河内の国より向かわれる途中、道に迷われ難渋している時に、一羽の兎が現れ、後からついて来られる御祭神を振り返り振り返り先導申し上げたという古伝により「みかえり兎」と言われ、この後、道徳に叶った正しい人生の道を歩むよう教え諭しているもので、神様のお使いとされております。」だそう。
ちなみに、菟道という字を「うぢ」と読み、後に「宇治 うじ」という字になったとも言われているそうです。

宇治神社を出てきたら「早蕨の碑」発見。
この宇治の町、あちこちに源氏物語関係の碑があります。

ということで、今度は宇治上神社に到着。
