もうすぐ10月だと言うのに、日差しはまだ夏。
今日は家のお風呂のミストサウナをはじめて使ってみました。
いっぱい汗をかいて、ビールも飲んで気持ちの良い週末を過ごしています。
ということで、リスボンの続き。
ツアーでヨーロッパを訪れると、その町の現地ガイドさんが英語で案内してくれて、それを日本人添乗員が日本語に訳して私たちに伝えてくれることがよくあります。
でも最近のツアー客は英語がわかる人が多いようで、添乗員さんも大変そう。

今までツアーで行った国はいろいろありますが、ヨーロッパではトルコ以外は全部その町の現地ガイドさんでした。
中にはガイドさんは現地の言葉を話し、それを英語に訳す人がいて、それを日本人添乗員が日本語に訳す…ということもあるそうですが、私はまだそういうツアーには遭遇していません。

もちろん現地ガイドが日本語を話す場合もありますが、今回はりズボン以外は全部現地ガイドで英語での案内でした。
ちなみにリスボンでは現地在住の日本人ガイドさんでした。

ということで、到着したのはジェロニモス修道院。

エンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの偉業を称え、航海の安全を祈願してマヌエル1世が1502年に着工した建物です。

完成まで約1世紀を要したマヌエル様式の修道院です。

南門はスペイン人建築家ジョアン・デ・カスティーリョによって1518年に造られたもの。
聖母マリアを中心に24人の聖人や高位聖職者の像が。

西門はフランス人彫刻家ニコラ・シャントレーヌの作。
扉の左側にはマヌエル1世の像、右側には聖母マリアの像があります。

修道院付属のサンタ・マリア教会は王家の霊廟になっています。

ステンドグラスもきれいだね~。

ここには筆と竪琴が彫られた石棺にポルトガル最大の詩人ルイス・デ・カモンイスさんと…

1498年インド航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマさんが眠っています。
ガマさんの石棺にはカラベル船が。

天井にのびる柱はヤシの木を模し、大航海時代を思わせる海をモチーフにした装飾が施されています。

天井の細工も面白いね。
ちなみこの建物、胡椒などの香辛料の取引で得た莫大な国の資産で建築されたんだそうです。
