昨日まで最高気温が32度だった京都。
なのに今日の最高気温は…25度。
も~う、こんなんじゃ身体こわすよぉ!
 
というわけで、ちょっとあいてしまいましたがポルトガル旅行記の続きです。
なんであいたかというと…お写真を見てもここがどこだか思い出せなかったから
行程表を見てわかったんですが、実はここほとんど記憶がない><
この旅でいくつめの教会だったんだろう?
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そんなこんなでサン・ロケ教会です。
1584年、日本からやってきた天正遣欧少年使節が滞在したイエズス会の教会です。
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天正遣欧少年使節団は1582年に九州のキリシタン大名大友宗麟らの名代としてローマに派遣された4名の少年を中心とした使節団です。
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1584年にここにたどり着いたということは…めちゃ長い船旅だったんですね。
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彼らはここに1カ月ほど滞在し、スペイン、イタリアをまわって、1590年に帰国。
秀吉にその見聞を伝えたんだそう。
ちなみにその時に持ちかえったグーテンベルグ印刷機によって日本語書物の活版印刷がはじめておこなわれたそうです。
こちら某所からお借りした天正遣欧少年使節団の画像。
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もちろんこの使節団によってヨーロッパの人々に日本の存在が知られる様になったわけですが、実は私「天正遣欧少年使節団」そのものを知りませんでした。
向こうの人から見たら、日本人は知ってて当然なんだろうけど…お恥ずかしい汗
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この教会は、16世紀末イタリア人建築家によって建てられたイタリア・バロック様式。
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特に、瑠璃、めのうやモザイクで美しく飾られたサン・ジョアン・バプティスタの礼拝堂は、イタリア・バロック芸術の傑作と知られているそう。
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床も…モザイク。
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この絵もモザイク。
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まわりは金ぴか。めちゃ贅沢な礼拝堂です。
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ちなみにバロック様式って、ぽっちゃりした天使なんかがよくあしらわれていて、どこの町だか忘れたけど案内してくれた現地ガイドさんが「ポルトガルでは太った人のことをバロックって言います」と説明してました。ほんとかぁ?
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ここも外観にくらべて中の豪華さが半端ない教会でした。
 ということで、また少しバスで移動します。
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