ポルトはリスボンより北にあるので気温もちょっと低め。
新緑の季節で、旅行するには一番良い季節です。

ドウロ川です。
大航海時代、ここから船が出て行きました。

ということで、ドン・ルイス橋を渡って、対岸のヴィラ・ノヴァ・デ゙・ガイア地区に移動します。
遠くに見えてる丸いのはロープウェイ。

ポートワインはこの川の上流のアルト・ドウロという地域で収穫されたブドウから造られます。
ブドウは人の手によって摘み取られ、機械で絞り出されたブドウ液は樽に詰められ冬を越し、その後この地域に送られてきます。

この地域ではワインの熟成と瓶づめが行われていて、30以上のワインセラーがあります。
ちなみにここで最低3年間樽の中で熟成されたワインだけがポートワインとよばれるんだそう。

昔はこのラベーロ船でワインを運んでいたそうですが、今は鉄道やトラックで運搬されるんだそう。

ということは、これは観光用?
ちなみに6月24日にはこの川でラベーロ船のレースが行われるです。

ということで、このサンデマンというワインセラーを見学します。

サンデマンは1790年にスコットランド人のジョジ・サンデマンが創設。
実はポートワインのセラー、ほとんどがイギリス企業みたいです。

ここでは簡単なポートワインの歴史のフイルムを見て、樽が置いてある醸造所を見学。
そのあと試飲となります。

お酒に弱い人は、ここを通るだけで酔っちゃうかも??

ポートワインはまだ糖分が残っている発酵途中にアルコール度数77度のブランデーを加えて酵母の働きを止めます。
なので甘いけど、アルコール度数は20度前後と高めです。

お待ちかねの試飲タイム。
白いのは白ブドウを原料としたもので樽で3~5年熟成させたもので冷やして食前酒に飲むと良いそう。
う~ん、量少なくない??

赤は一番高いヴィンテージ
上質のブドウを樽で2~3年熟成させて、瓶づめの後10年以上寝かせた高級品です。
味は当然のことながらヴィンテージが美味しかった~。
ツアーの中にお酒が苦手な方がいらしたため、この赤いの2杯いただきました♪
