ポルトガル第三の都市コインブラは町の中心をコインブラ大学がしめています。
ということで、ここもコインブラ大学の一部。

1290年にディニス一世によって創建されたコインブラ大学は、最初はリスボンにあって、最終的に1537年にここに落ち着いたんだそう。

旧大学の入口「無情の門」と呼ばれる鉄の門の前に黒いマントをはおった学生さんが。
ちなみにこの黒いマントは「カッパ」というそうで、これって日本の雨合羽の語源なのかな?

後ろに見える塔は学生たちが「カプラ(山羊)」と呼ぶ時計塔。

18世紀に建造されたものだそうです。

階段の先は「ラテン回廊」。

かつてはここではラテン語で話すことが義務付けられていたんだそう。
ラテン語が苦手だと無口になるね~。

広場に立つのは大学をコインブラに定置させたジョアン三世の像。

後ろの建物はサン・ミゲル礼拝堂。
ここは元は王宮だったそうで、その時代からの礼拝堂です。

入口にはやっぱりアズレージョ。
中はお写真NGです。

こちらの出入り口は結婚式を挙げたカップルが出て行く扉。
コインブラ大学の卒業生はここで結婚式を挙げることができるそうです。

この建物はジョアニア図書館。
1724年に建てられた図書館で30万冊以上の蔵書があるそうですが、どれも古い。

こちらもお写真NGなのでWEBから。

ちなみにここにはコウモリが住んでいるそうで、本につく虫をコウモリが食べてくれるんだそう。

図書館の側面から。
コインブラ大学、ちょっと高台にあります。

でもちょっとお天気が心配。

後ろに見えるのはモンデゴ川。

コインブラ大学、結構ハイレベルな大学で8つの学部があり、約2万2千人の学生が学んでいるそうです。
