4月13日の土曜日です。
この日はぽんぽんさんと東山七条にあるホテルのロビーで待ち合わせ。
ホテルの前は京都国立博物館。
明治30年に開館した建物です。

ぶらぶらあるいていたら神社発見。
豊国神社です。

秀吉を祀るこの神社は、豊臣家滅亡後家康に取り壊されましたが、明治13年に再建されたそうです。

すごい細工の唐門。
南禅寺金地院から移築したもので伏見城の城門の一つで国宝に指定されているそうです。

おっ、結婚式やってるね~。

豊国神社、秀吉にあやかって、登用、昇進に御利益があるといわれています。
ちなみにここの絵馬は瓢箪の形をしています。

あれ?神社に鐘楼?

お隣の方広寺の鐘でした。

方広寺は天台宗山門派妙法院の末寺。
秀吉の創建で1595年に完成。
高さ19メートルの木製の大仏様が安置されていたそうですが、1596年の地震で大破。
その後秀頼が銅製大仏を再建したそうですが、これも1662年の地震で倒壊したそうです。
その後何度か再建されたようですが、落雷や火災で焼失したんだそう。

この大きな鐘は秀頼の再建に際して鋳造されたもので、銘文の「国家安康・君臣豊楽」が豊臣氏の徳川家康への反逆の意思を示すものとされ、これが豊臣家滅亡を招いた方広寺鐘銘事件と言われているそうです。
赤丸のなかにその銘文があるんですが…見えないね
実はこれ、帰ってから知ったので、お写真パチリの時はそんなすごい鐘だと知らなかったんです~

この鐘は重要文化財に指定されていて、東大寺、知恩院と合わせて日本三大名鐘の一つなんだそう。

ここ天井絵もすごかったです。
う~ん、京都って何気に入ったお寺にもすごい歴史があるんですね。

おっと、桜と紅葉のコラボ。
二週間前ならもっときれいだったろうな~。

丁度八重桜が満開です。

方広寺、昔はもっと広い敷地を有していたそうです。
