先週の土曜日、嵐電を乗りついでやってきたのは妙心寺。
妙心寺までは家から歩いて行ける距離ですが、ここは中が広い。
なので嵐電で行って北門から入り、南門から歩いて帰ることに。
ちなみに北野線の桜のトンネル、満開まであと一息って感じでした

妙心寺は臨済宗妙心寺の本山です。
開創は1337年。

もともと花園上皇の離宮・萩原殿があった場所で、上皇の発案でこの地に禅寺を建立されたそう。
広い山内には46の塔頭寺院があります。

それぞれのお寺は公開されていたりされていなかったり、開いていたり開いてなかったりと色々。
とりあえず中に桜の木が見える智勝院に入ってみます。

桜…もうちょっとだね~。

智勝院は1597年稲貞通が父一鉄の菩提を弔うために創建。

お地蔵さん可愛いい。

この辺りはやっぱり寒いのか桜まだだね~。

でも椿は満開。

この日は麟祥院が特別公開中。

麟祥院は1634年徳川三代将軍家光が建立。
明治30年に本堂・御霊屋・庫裏・鎮守などがここに移転されたそう。

そんな麟祥院は春日局のために建てられたお寺です。

春日局は明智光秀の武将斉藤利三の娘で本名は斉藤福。
稲葉正成の妻となり、その後徳川家光の乳母となりました。

家光が将軍となると大奥第一の権威を誇ったそうで、64歳で亡くなったそうです。

中はお写真NGですが、中には海北友雪の描いた雲竜図の襖絵などがあります。
とりあえずパンフレットから…霊屋内陣に安置する春日局木像です。
小堀遠州作と伝えられています。

春日局が信仰していたお稲荷さんも庭の隅に。
ここはいつも公開されているわけではないので、公開日要注意です。

妙心寺の中はまるで住宅街のようにお寺が隣接しています。

ここをお散歩しても良い感じ。

なんか昔にタイムスリップしたような感じです。
