宝厳院のお庭は室町時代に二度中国に渡った禅僧策彦周良禅師によって作庭されたそうです。

ここのお庭は嵐山を借景とする回遊式庭園「獅子吼の庭」。

「獅子吼」とは「仏が説法する」の意味だそうで、お庭を散策し、鳥の声、風の音を聴くことによって人生の真理、正道を肌で感じることができるんだそう。

うーん、もう少し人が少なかったらな~。

でもここのお庭、こじんまりしていて心が癒される感じはわかります。

この庭園は江戸時代の京都の名所名園案内記と称すべき『都林泉名勝図会』にも掲載された名園だそう。

ススキ…この秋はじめて見たかも??

本堂には田村能里子さんが描いた障壁画「風河燦燦三三自在」があって、今回はこれを見てきました。

お写真はNGなのでパンフから。
ちょっと変わった襖絵ですが、とてもキレイでした。

苔の上の落ちたもみじ。
良いアクセントになってます。

宝厳院は夜にもみじのライトアップをやっていたんですが、このお庭の夜ってきっと幻想的なんだろうな~。

小川にもみじがいっぱい。
お掃除大変そうだけど。

お寺の外も良い感じ。

そんなこんなで去年は紅葉を12月まで楽しむことができました。

京都の紅葉、ホントにキレイです。
今年はぜひ友達を呼んであげたいな。

ということで、嵐電に乗って帰ります。
ちなみに嵐電の嵐山駅には足湯があります。
まだ入ったことないけど…。
