アヤソフィアです。
東ローマ帝国時代キリスト教の大聖堂として建設されましたが、15世紀にオスマン帝国が征服した後はイスラム教のモスクとなりました。
ちなみにアヤソフィアとはもともとギリシャ語で「聖なる英知」の意味だそう。

偶像崇拝を禁止するイスラムの教えに背くことからモザイク画の数々は500年もの間漆喰で塗りつぶされていたそうですが、トルコ共和国時代に入り大修復。
現在は元の姿を取り戻しつつ博物館として利用されています

ということで、あちこちにモザイク画が。
これはキリストと皇帝のモザイク画。

こっちは出口付近にある、聖母子に聖堂を捧げるユスティニアス帝とコンスタンチノープルの町を捧げるコンスタンティヌス帝。

建物はイスラム教っぽいですが、あちこちに十字架が。

うしろの絵は6本の羽をもつ天使セラフィム。

イスラム・カリグラフィーの円盤の間にあるのはメッカの方向を向いているイスラム教の礼拝の場ミフラーブ。
でもこのミフラーブ、建物の中心からちょっと右にずれています。

というのもこのアヤソフィア、もともとがキリスト教の大聖堂。
中心がエルサレム(だったかな?)の方を向くように建設されているので、ここだけは変えようがなかったみたいです。

指を入れてそのまま穴を一周できたら願いがかなうとか…。
なかなかみなさん上手くできないようですが、さる手の私は楽勝♪

アヤソフィアの外にも猫が。
ひとなつっこいニャンコでした。
