アンコール遺跡というと、建物のシンメトリーが美しいアンコール・ワットを一番に思い浮かべますが、実際はアンコール・トムの方が広くて大きい王宮です。
この中央にあるのがバイヨン。49の大きな観音菩薩が並んでいます。

ちなみにアンコール・トムとは「大きな都市」という意味だそうです。

ここはホントに破損が激しく、よそ見してるとつまずいたり、穴にひっかかたりと歩くのも大変。
でも回廊にはきれいなレリーフやデバターが残されています。

ガイドさんが「京唄子さんに似てると言われてる観音様です」と紹介していましたが、若いお嬢さんは「キョウウタコって誰?」状態。
誰かが「ほら渡おにに出てる」と説明していました。
そこでワタクシ、本物の京唄子さんお会いした事があることを思い出しました。
とはいっても服と同系色のでかい帽子しか印象にありませんが…。

観音様はみんな表情が違っていて、四方面を見ています。

バイヨンは宇宙の中心であるとされるメール山をあらわしているそうです。
ちなみにこのバイヨン、氷川きよしの歌とは何の関係もありません。
