イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

シュノンソー城です。
ロワール川の支流であるシェール川をまたがるように建てられたお城で、代々女性が城主であったため、「6人の奥方の城」の別名があります。
フランソワ1世の死後、アンリ2世がこの城を愛妾のディアーヌ・ド・ポワチエに贈り、彼女が城の2番目の城主として、本格的な庭園とシェール川にかかるアーチ型の橋を建設し、城を向こう岸と結んだそうです。
しかしアンリ2世の死後、本妻カトリーヌ・ド・メディシスがディアーヌから城を取り上げて(他のお城と無理やり交換させた)、自分の庭を付け加えたそうです。
その後、アンリ3世の妻ルイーズ・ド・ロレーヌ、フランス革命から城を守ったマダム・デュパンの手を経て、1863年に修復を手掛けたマダム・ブルーズへと女性城主が続きます。
最終的には1913年、チョコレート業者のムニエ一族がこの城を購入し、現在もこの一族の所有物となってます。
アンリ2世なんて名前を聞くとノストラダムスを連想しますが、ノストラダムスはエクス・アン・プロヴァンスの出身だそうで、このお城にも来た事があるんだろうな~なんて思うと、ちょっと感慨深いです。