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エズ村はがけの上に、山頂を取り囲むように小さな建物が密集しています。
哲学者ニーチェが訪れたことでも有名で、海岸線へ続く坂道で「ツァラトゥストラはかく語りき」の構想を練ったといわれていて、ニーチェの小路と呼ばれています。
村は石畳の小路が迷路のようになっていて、周りにお土産屋さん、2つ星レストラン付きのシャトーホテルや雑貨などのアトリエが並んでいます。
ここで初めてセミの鳴き声を聞きました。
ヨーロッパではセミの声を聞いた事がなかったので、ちょっとビックリ。
どうもヨーロッパでも南仏だけにセミが生息するようです。
でも、ここのセミは日本のセミのようにやかましく鳴かず、「ビー」とか「ジー」とか鳴きます。
お土産品もセミ関連が多く売られていて、泣き声センサーつきの置物や、ポプリの袋もセミ柄です。(^_^;)