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アントワープに来ました。
15世紀後半、ブルージュやゲントに代わりフランドル地方の毛織物の中心地となったアントワープ。ダイヤモンドの研磨と取引の交易都市としても有名だそうです。
この町はスヘルデ川の河口にあり、写真(3枚目)の港は海ではなく河口です。
川岸にあるのははステーン城。かつては要塞や牢獄として使われていましたが、現在は国立海洋博物館になっています。
お城の前にはは巨人の像が…。
「ガリバー?」と思いましたが、そうではなく、伝説の巨人アンティゴーンらしい。
その昔、スヘルデ川沿いのとある島に、デュローン・アンティゴーンという巨人が住みつき、スヘルデ川を通る船舶に高い通行税を取っていたそうで、払えないと巨人に手を切り落とされる事になっていたそうです。
そこで、シルヴィウス・ブラヴォーという勇敢な若者が巨人に立ち向かい、その手を切り落とし、アントワープ市民を救ったという言い伝えがあるそうです。
でもこの像のアンティゴーン、性格悪そうだけど、そんなに強そうには見えません。(^_^.)