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ドレスデンはドイツ東部、エルベ川に沿うザクセン選帝侯の宮廷都市として栄えた街で、チェコとの国境近くにあります。
ドイツのフィレンツェとも言われ、ツヴィンガー宮殿の一角を占めるドレスデン美術館には、ラファエロの「システィーナの聖母」や、レンブラント、ルーベンス、クラナハ、デューラーなどヨーロッパを代表する画家たちの作品が多数公開されています。
ただ私が行った日は、この夏一番の暑さを記録した日で、気温が36度。でも普段はそんなに暑くない所なのか、建物内も冷房完備ではありません。とにかく暑かった。
写真は「君主の行列」といわれている壁画で、レシデンツ(ドレスデン城)の厩舎の壁に長さ101メートル、1123年から1904年までヴェッテン家の歴代君主達35人がお付きの人たちと共に描かれています。使われているのはマイセンタイル23000~25000枚だそうです。
この街は2002年のエルベ川大洪水で、大変な被害をうけたそうですが、2006年の今年は、市誕生800年だそうです。