

そんなベニスで、地元の居酒屋さんにでも行ってみようと、夜の街に出かけました。イタリアは治安が悪く、スリが多いと聞いていましたが、ベニスはベニスに入るのにお金がいるために比較的犯罪が少ないそうなので、ちょっと安心して歩いてみました。
ガイドブック片手に目的の居酒屋を探すのですが、地図に載っている英語読みのカタカナとイタリア語表記が違うので、通りの名前、建物の名前がわからず、めちゃめちゃ迷ってしまいました。それでもやっとお目当てのお店を見つけたのですが、料理の注文の仕方がわからない!他の人のを見よう見まねで注文しましたが、如何せんイタリア語がまったくダメなワタクシ。料理の説明をされてもチンプンカンプン。とりあえず見た目で注文しました。
ここで食べたものでびっくりしたのが、いわしのマリネ。いわしを油で揚げて酢につけてあるんですが、これは家の母親も作ります。味も日本で食べるのとまったく一緒。この料理ってもしかしてイタリア料理なんでしょうか?好き嫌いがほとんどない私は、この居酒屋さんの料理、気に入りました。ただ、たくさん注文しすぎた上に量が思ったより多くて、全部食べ切れなくてゴメンナサイでした。