言わずと知れた時代小説の名手、『慶次郎縁側日記』や『深川澪通り木戸番小屋』シリーズの北原亜以子による、明治から戦後にかけての東京駅を舞台にした短編集。

東京駅物語 (文春文庫)

好きな作家は数多いが、北原亜以子は藤沢周平、平岩弓枝、宇江佐真理、澤田ふじ子などと並んで(外れがないという意味で)最も安心して手に取れ、作風の好きな作家のひとりである。

時代の雰囲気をうまく伝え、物語にぐいぐい引き込む筆力は言うに及ばず、この人の作品には独特の優しく「moderate」としか言いようのない雰囲気がある。極端に走ることなく、生き生きとした人物描写や思わずページをめくってしまう物語であり、何より品がある。

この『東京駅物語』はグランドホテル形式で、建築中から戦後の焼け跡の時期に至るまでの東京駅にまつわる物語を収録している。どれも短編であるのがもったいない、十分長編としても面白いだろうにと思わせるものばかりで、人を見つめる優しい視線も健在。

どうも大正から戦後を描いた女性作家の小説には、あまりにメロドラマ的としか言いようのないものが多々見受けられるのだが、この作品はそのようなこともない。もっと読みたい、その後を知りたいと思わせるあたりであとは他の短編にちらっと登場させるだけという登場人物の扱いにもよるのだろうか。それとも、題名通りあくまで主人公は時代の流れを見つめ、さまざまなドラマの舞台となった「東京駅」であり、各短編の登場人物ではないということか。
どちらにせよ、やはり北原亜以子はいいと思わせるものばかりだった。
今日も会社帰りに自由が丘のプリーズアーチに行ってきました。
前回フィッティングしてもらった靴でまだしっくりこないところがあったので、再調整に出したものの引き取りです。靴を選んだ時からこれでなんと1か月で4回目のプリーズアーチ。会社から家を通り越して自由が丘まで行くのは疲れるので、そろそろさすがに仕留めたいですあせる

お店でも何度も試し履きをして微調整を繰り返し、なんとかいい感じにフィットするようになり、問題だった足裏のクッション性も大丈夫かなーということで持ち帰ってきました。

さらに、実は前回どうせまた来るんだからと追加購入してしまった黒のパンプスも同じく出来上がり。

Happily Ever After

全然窮屈ではなく足は楽で、かかとのホールド感もいいです。履き心地はゆったりなのにフェミニンで、私の好きなタイトスカートにもぴったり合います。うれしいな。

そして帰宅してご飯が炊けるのを待っている間にマンドリンの練習。
今日は自分でもびっくりするぐらいうまく弾けました。音もきれいな音が出せて、満足満足!昨日まで散々だったのに、どうしたんだろ?
最近おさらい会が間近なのに全然できない、って焦りと義務感だけで弾いていたのですが、今日は弾いていてとても楽しかったです。おかげですっかり気分もリフレッシュしてHappy音譜

やはり5年ぶりの会社勤めでそれなりに疲れもたまるし悩むこともありますが、改めて自分の幸せで恵まれた環境に感謝。がんばろーラブラブ
会社帰りにネイルサロンでジェルネイルをしてもらってきました。
以前は自宅近くで月に1回ジェルネイルをしていたんですが、そのサロンが閉店になってしまったこととマンドリンを始めたことでここ1年くらいはずっと地爪でした。

でも昨日バキバキっと爪を2本折ってしまった(横に切れ目が…)こともあり、弦をおさえるのに邪魔にならない程度の短さで、ジェルネイルにしようと決めて会社近くのサロンに予約を入れました。

行ってみたら本当に会社の近くで、徒歩5分ちょっと。ひさしぶりだしクリアベースにピンクのラメグラデでおとなしめにしてきました。でもサンプルを見ていたらついやりたくなって、右の薬指だけストーンをちょこっとのっけてもらいました音譜


Happily Ever After-ジェルネイル

やっぱりジェルネイルはツヤとクリアな感じが可愛いですラブラブテンションあがります。
短さをキープするのに問題ないか様子見てですが、ジェルを続けたいな。