第73回 東海地区国立大学体育大会

こんにちは！

第73回 東海地区国立大学体育大会の試合結果をお知らせします！




-水野 匠満(4年 長久手)-


-森 侑真(1年 一宮西)-


-家崎 友輔(1年 天白)-


🎖️第73回 東海地区国立大学体育大会

⏰2024年6月2日(日) 

🏟️四日市中央フットボール場


〈1回戦〉30分-5分-30分

🆚三重大学

⚽️愛教大 3-1 三重大 (前半 2-1/後半 1-0)

👟13分 失点

　 15分 堀内(4年 浜松開誠館)

    22分 井上(3年 三重) 

    41分 森(1年 一宮西)


○スターティングメンバー
GK 武山(4年 名古屋)
DF 伊藤秀(2年 春日井) 
DF 堀内(4年 浜松開誠館)
DF 金森(3年 長久手) ⇆ 52分 水野匠(4年 長久手)
DF 吉岡(2年 名東) ⇆ 52分 上田(4年 甲府第一)
MF 伊藤潤(4年 桜台)
MF 重田(3年 広島皆実) ⇆ HT 家崎(1年 天白)
MF 橋本(4年 熱田) ⇆ 44分 伊故海(2年 愛知FC U18)
MF 鈴木(4年 富士) ⇆ 52分 長津(1年 豊田西)
FW 森(1年 一宮西) 
FW 井上(3年 三重) ⇆ 44分 長谷川(3年 御津)

○ベンチメンバー
GK 佐波(3年 七尾)
DF 上田(4年 甲府第一)
DF 水野匠(4年 長久手)
DF 長津(1年 豊田西)
MF 長谷川(3年 御津)
MF 間瀬(2年 半田)
MF 家崎(1年 天白)
FW 伊故海(2年 愛知FC U18)
FW 水野咲(1年 愛知FC U18)


〈準決勝〉30分-5分-30分

🆚名古屋大学

⚽️愛教大 2-1 名大 (前半 0-1/後半 2-0)

👟30分 失点

　 33分 長谷川(3年 御津)

    41分 重田(3年 広島皆実)


○スターティングメンバー
GK 武山(4年 名古屋)
DF 伊藤秀(2年 春日井) 
DF 堀内(4年 浜松開誠館) ⇆ HT 井上(3年 三重)
DF 金森(3年 長久手)
DF 上田(4年 甲府第一)
MF 吉岡(2年 名東) ⇆ HT 橋本(4年 熱田)
MF 重田(3年 広島皆実)
MF 伊故海(2年 愛知FC U18) ⇆ 45分 家崎(1年 天白)
MF 水野匠(4年 長久手)
FW 森(1年 一宮西) ⇆ 45分 伊藤潤(4年 桜台)
FW 長谷川(3年 御津) 

○ベンチメンバー
GK 佐波(3年 七尾)
DF 井上(3年 三重)
DF 長津(1年 豊田西)
MF 伊藤潤(4年 桜台)
MF 鈴木(4年 富士)
MF 橋本(4年 熱田)
MF 間瀬(2年 半田)
MF 家崎(1年 天白)
FW 水野咲(1年 愛知FC U18)


〈決勝〉30分-5分-30分

🆚静岡大学

⚽️愛教大 0-0 静岡大 (前半 0-0/後半 0-0)

　 PK戦

　 静岡大｜○○×○○  4

　 愛教大｜○×○○×　3

  

○スターティングメンバー
GK 武山(4年 名古屋)
DF 上田(4年 甲府第一) 
DF 堀内(4年 浜松開誠館)
DF 金森(3年 長久手)
DF 水野匠(4年 長久手) ⇆ 43分 伊故海(2年 愛知FC U18)
MF 吉岡(2年 名東) ⇆ 45分 森(1年 一宮西)
MF 橋本(4年 熱田)
MF 重田(3年 広島皆実) 
MF 鈴木(4年 富士)
FW 長谷川(3年 御津) 
FW 井上(3年 三重) ⇆ 60+1分 家崎(1年 天白)

○ベンチメンバー
GK 佐波(3年 七尾)
DF 伊藤秀(2年 春日井)
DF 長津(1年 豊田西)
MF 伊藤潤(4年 桜台)
MF 間瀬(2年 半田)
MF 家崎(1年 天白)
FW 伊故海(2年 愛知FC U18)
FW 水野咲(1年 愛知FC U18)
FW 森(1年 一宮西)

〈結果〉
🥈準優勝


WBGTや天候の関係で、2019年以来の開催となった東国体。東海地区の国立大学のナンバーワンを決める大会であり、優勝をめざしてチーム愛教で大会に臨みました。
1回戦・2回戦ともに先制点を決められてしまうも、そこからの猛攻、粘り強い守備によって逆転、決勝進出を決めます。
決勝の相手は同じ東海学生サッカーリーグ2部に所属する静岡大学。一進一退の攻防が続き、試合はPK戦にもつれます。
GKの好セーブも見られましたが惜しくも敗れ、準優勝という結果に終わりました。
ハードな日程を総力戦で乗り越え、目標まであと一歩のところでした。この悔しさを忘れず、これから試合で晴らせるようがんばります！
応援ありがとうございました📣


今回は家崎(1年 天白)が試合を振り返ります⚽️

数年ぶりに開催された東海国立大学体育大会の王者を目指し大会に挑んだ。
1試合目、2試合目は共に先制されたが粘り強い守備をし、決定機をしっかり沈めたことにより逆転でき、決勝に駒を進めた。決勝では東海学生サッカーリーグでのライバルでもある静岡大学であった。ゲーム内容は相手が主導権を握る時間が長く守備がメインの試合展開だった。しかし最終ラインの声掛けや一人一人の強度の高さから失点せずPK戦にもつれこんだ。結果は準優勝であったが大会を通してプレイヤー全員に出場機会が設けられ、チーム全体の底上げになった。
準優勝の悔しさを糧に来週の前期リーグ戦最終節勝ってしめたい。応援よろしくお願いします。
　

〈試合予告〉

🎖️第63回 東海学生サッカーリーグ戦2部 第3節(延期節)

⏰2024年6月8日(土) 10:00kickoff

🏟️愛知教育大学

🆚岐阜聖徳学園大学


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