2019年1月22日チャリティ団体「ファミリー・アクション」のルイシャム支部を訪問したキャサリン妃。
1869年に創立された「ファミリー・アクション」は、イギリスの家族&子どもたちの生活を支える慈善団体。電話やEメール、テキストメッセージで悩みを相談できる新しい窓口サービスの立ち上げに、妃も携わったそうです。
ロンドン南東部にあるルイシャム支部では、同団体のサポートを受けている家族と交流し、新しいサービスに関わるボランティアスタッフや若いヘルパーたちと対面。そのほか、同団体の150周年を記念したプロジェクト「ファミリー・モンスター」のキャンペーン動画を鑑賞。
ウィリアム王子はこの日、スイス東部のダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)に出席し、サー(Sir)の称号を持つイギリスの動物学者、デヴィッド・アッテンボロー氏と対談したそうです。
「ビューラ・ロンドン(Beulah London)」によるダークグリーンのドレスをベルトでウエストマークし、「キキ・マクドノー(Kiki McDonough)」のドロップイヤリングを合わせたスタイル。