【英国王室】キャサリン妃 2019年1月6日チャーチサービスに&2018年公務数 | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。

The Cambridges & Friends Attend Sunday Service at St Mary's

 

 

 

ジミーチューのクラッチ

2016年から愛用してるプラダの靴

スウェーデン&ノルウェー訪問時に着用したCatwalkerCoのコート

 

 

 

 

 

 

 

 

The Timesから2018年公務数が発表されました

Dが英国内の公務トータル件数、Eが海外ツアーの公務トータル

 

また別の英『テレグラフ』紙が英国王室の公務記録「コート・サーキュラー」をもとに、今年最も多くの公務をこなした王室メンバー(日数)発表。

1位はアン王女!、王女は今年、通算180日間にわたり公務に就きイギリス国内で445件、海外で85件。

2位はウェセックス伯爵エドワード王子で170日間 国内263件、海外200件

3位はチャールズ皇太子で160日間 国内398件、海外109件

4位はヨーク公アンドルー王子で140日間 国内259件、海外135件

 

エリザベス女王の王女及び3人の息子たちが上位キープ。

今年92歳の誕生日を迎えた女王は、歓迎レセプションを開くなどして、120日間にわたり公務を遂行。283件の公務を国内でこなしました。

 

女王の孫たちは、その上の世代と比べても公務数はやや少なめですが

ウィリアム王子120日間 国内150件、海外70件

ハリー王子90日間 国内108件、海外85件

メーガン妃 50日間 国内45件 海外51件

キャサリン妃は50日間以上 国内64件、海外23件(4月にルイ王子を出産)

2017年8月に公務から引退したフィリップ王配は、孫のロイヤルウエディングに出席するなど、6日間の公務をこなしたそう。

 

 

 

2011年から2017年

 

【英国王室】キャサリン妃2018公務数アップデート(2011-2018比較)