The Cambridges & Friends Attend Sunday Service at St Mary's
ジミーチューのクラッチ
2016年から愛用してるプラダの靴
スウェーデン&ノルウェー訪問時に着用したCatwalkerCoのコート
The Timesから2018年公務数が発表されました
Dが英国内の公務トータル件数、Eが海外ツアーの公務トータル
また別の英『テレグラフ』紙が英国王室の公務記録「コート・サーキュラー」をもとに、今年最も多くの公務をこなした王室メンバー(日数)発表。
1位はアン王女!、王女は今年、通算180日間にわたり公務に就きイギリス国内で445件、海外で85件。
2位はウェセックス伯爵エドワード王子で170日間 国内263件、海外200件
3位はチャールズ皇太子で160日間 国内398件、海外109件
4位はヨーク公アンドルー王子で140日間 国内259件、海外135件
エリザベス女王の王女及び3人の息子たちが上位キープ。
今年92歳の誕生日を迎えた女王は、歓迎レセプションを開くなどして、120日間にわたり公務を遂行。283件の公務を国内でこなしました。
女王の孫たちは、その上の世代と比べても公務数はやや少なめですが
ウィリアム王子120日間 国内150件、海外70件
ハリー王子90日間 国内108件、海外85件
メーガン妃 50日間 国内45件 海外51件
キャサリン妃は50日間以上 国内64件、海外23件(4月にルイ王子を出産)
2017年8月に公務から引退したフィリップ王配は、孫のロイヤルウエディングに出席するなど、6日間の公務をこなしたそう。
2011年から2017年
【英国王室】キャサリン妃2018公務数アップデート(2011-2018比較)