【英国王室番外編】誰かとめて メーガン妃パパ「女王はトランプ大統領に会うより先に私に会うべき」 | Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

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私の大好きな 美しいもの、綺麗なもの、かわいいもの。 そして 美しい人、綺麗な人、可愛い人をご紹介したいです。
麗しい、美しい、 愛しいものを......
オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。

またインタビューに応えました!

 

 

ヘンリー王子とも電話でしか話したことがないというトーマス。エリザベス女王にもまだ会ったことがないそう。さらに先日「グッドモーニングブリテン」で結婚式に出られなかった心境についてこと細かく話した後はメーガン妃とも話をしていないと明かしましたが。。。この先日の「グッドモーニングブリテン」の出演料は13,000ドルだったとか。

 

 

正攻法でお金を稼ぐようにしたのかしら、お姉さまと変わらないじゃないですかあ

 

 

エンタメサイト「TMZ」のインタビューに答えたトーマス・マークル(73)は来月エリザベス女王がドナルド・トランプ大統領と対面するという報道について質問されると「もし女王が我々の傲慢で無知で無神経な大統領に会うのであれば、私に会わない言い訳はできない。私は大統領よりもずっとましだ」“If the Queen is willing to meet our arrogant and insensitive president she has no excuse not to meet me, I’m nowhere near as bad.”

と語り、

正気?

 

 

 

“He’s a smart guy,”“We talked a few times about Donald Trump and Brexit and things like that … I was complaining I didn’t like Donald Trump. He said, ‘Give Donald Trump a chance.’ I sort of disagreed with that, but I still like Harry. That was his politics. I have my politics.”

ヘンリー王子が結婚前の電話で「ブレグジット(EU離脱)は挑戦すべきことだ」 「トランプ大統領にチャンスをあげたらどうだろう」と語っていたことも暴露したりと、王子とのプライベートな会話、しかも王室メンバーが表立ってコメントしない政治についての会話を明かしたことに「エリザベス女王は非常に怒っている」という証言もあるとか。

 

 

エリザベス女王がだれに面会するかは彼女が決めることで傲慢にもパパが決めることではありませんよ...。

少なくともトランプさんは娘の意見を尊重しており、時に耳を貸し、無神経に恥をかかそうとはしてないとおもいます。そして8700万も宝くじにあてたのに破産したのはご自身のせいであり、誰かを高らかに非難する前に、学ぶべきことがたくさんありそう...

 

 

そしてバロン君(12)がやせて心配です

お母様180㎝+ヒール

バロン君は、父トランプ氏が大統領就任時に170㎝といわれていましたね。

 

不法入国者の取り締まり強化策「ゼロトレランス(不寛容)」の結果、不法移民の子供2000人以上が親と引き離されていることに、メラニア夫人ですら「親子が引き離されるのは見たくない」と苦言を呈しこれを受けて、トランプ大統領は6月20日、ついに方針を転換。親子の引き離し措置を停止する大統領令に署名。

 

 

名優、ピーター・フォンダ(78)が「我々は米大統領の息子バロン・トランプを母親の腕から引き剥がし(奪い)、ペドフィリア(小児性愛者)と一緒に檻に収容しなくては と投稿しアメリカで物議をかもし、メラニア・トランプのオフィスもこのソーシャルメディアの脅威を真剣に受け止め、当局に報告したとか。

 

のちに広報が「テレビで見た衝撃的な光景に驚き大統領とその家族に対してとても不適切なツイートをしました。多くのアメリカ人と同様、国境で家族と離れ離れになった子どもたちの状況に心を動かされました。あまりにも言い過ぎでした。発言を後悔しており、私の言葉で傷ついた家族に深く謝罪します」と恥をさらしたことを謝罪しました。

 

 

女王様の華やかなドレスに癒されよう...